今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
こちらの記事からのスピンアウト記事です
混沌の世界のその後に①トレンドは2度とこない
混沌の世界のその後に② これからの時代の“成功像”を明確にする
混沌の世界のその後に ③ 領域展開、領域が溶け合っていく
混沌の世界のその後に ④ 私たちの本当の敵について書きます
混沌の世界のその後に⑤ フォトンについて理解しておく
フォトンに関して進んだところで
筆が止まっていたのですが
それはなぜかというと
その和歌山の湯の里にて
重岡社長より受け取った
“知恵“の量と密度が
莫大で、なかなか
まとめ上げることが
難しかったのですが
まずは社長とこちらへの
ご縁をくださったプライスことねさんに
心から感謝申し上げます
(そして湯の里にもぜひ!)
フォトンについての
私が理解し得る深さでの
新しい知識について
できるだけ読みやすく簡単に
みなさんにお届けできたらな、と
思っています
で、私たちのDNAが
光を引き寄せている、という話を
前回まででしました
(前回のブログはこちら)
そして、その光が
私たちの基本的なエネルギー代謝に
活用されていて
必要不可欠であるという話を
書かせていただきました
(いわゆる“気“や
“エネルギー“とされている)
で、私が知り得る限りの情報によると
その光が吸収されたり
引き寄ったりするその“力学“が
謎だった、っていう事になってた
しかしこの
なぜ光が吸収されるのか?
の答えが解明されつつあるんです
(それはきちんと学術的なレベルに於いてです)
それは、“水“だった、という
お話なんです
ここからは自分なりに一生懸命
説明しますが、かなり高度なレベルで
研究が進んでいるので
本当にばくっと私が理解できてるレベルで
ちゃんと説明します
水のその状態によって
吸収される光の量や吸収のされ方が
変化するという事がわかってます
逆にいうと、どのように
光が吸収されるかで
その水の状態が推測できる
というレベルになっている様なのです
つまり、水がどのような状態であるか
によって、そのフォトンの吸収量が
全く変わっていく
ここで、不思議なのですが
水は物質的には“H2O“ですよね
物質的にはそれだけなのですが
その水の“状態“というのは
非常に多岐にわたるのです
この凄まじい新事実の意味
わかりますか?
物質的には全く同じものでも
水の“状態“が違うことで
全く違う性質を持つ、という
事の可能性を表します。
つまり、物質の限界を超える
“情報“が水の中にあるという事なんです
それを、実証する話として
とある牛の牛乳が
ちゃんとヨーグルトになったり
ならなかったりする、と。
で、その牛乳の成分には
全くの違いがない(物質的理解の限界)
けど、ヨーグルトにならない牛乳は
どうやら、病気になった乳頭から
出ているものだと
けど、その牛乳の成分は
全く同じであったと。
わかりますか?
ちょっと現代の認識を超えるんですよ
全く同じ成分の牛乳が
その“水の状態“によって
全くその作用を変えてしまう事がある
つまり、物質的な追及では
辿り着けなかった領域のヒントを
“水“が持っている、という
そういう事なんですね
で、水というのは
温度が高ければ水蒸気になり
低ければ氷になり
常温であれば液状であります
その水の状態が変化するときに
水同士がくっついたり離れたりを
もう、天文学的なスピードで
繰り返し行なっているらしく
“そのくっついたり離れたりする
水同士の反応の最中に
光が吸収、またあるいは『創造』もされる“
という、事なんです
フォトンはつまり
“水の状態が操作していた“
で、私たちの体は70%が水分ですよね
これで本当に全て説明がつくんじゃないかと
私は鳥肌で顔まで真っ青だったんですが
ここで、神聖幾何学の話が
出てきます
例えば水の分子の状態が
六角形だったり五角形だったりで
その水の状態が変化する
安定するフォーメーションや
不安定なよく動くフォーメーションがある
ここからは私の推測が入るのですが
神聖幾何学、はその“水の分子の形状“を
表したものだから、本当に働いて
本当に作用するんじゃないか、と思うんです
黄金比や、ニコラステラの数式など
最小単位での完全な形態が
その最大単位まで同様に作用して
不思議と同一性を持っている
ということの根源はなんと
“水の状態なんじゃないか“と
そういう話になってきたら、ですよ
プラセンタを使ったフォトンの移動の
実験があったと思うのですが
それは私たちに
“水を操作する意識のパワーがある“
ということの実証に
なった可能性があるな、と
ワクワクするのです。
水の結晶が思いの力で
変化するという実験は
有名ですが
私たちの肉体も水だし
私たちの間にある空気も
水蒸気を必ず含んでいて
どんな物質にも水がある
水は移動の基本にもなってるんです
血管の中を血が移動する力学も
心臓のポンプだと思ってるじゃないですか
けど実際には血管の内膜の水と
血液の水とが微細に
エネルギー交換して
その力学で流れているのだそうです
(血管はリニアモーター式だった!!)
で、この“光が集中するポイント“を
経絡と因果関係を見出して
フォトンの観測をした研究がありましたが
と、なると逆に言い換えると
経絡は“水が特定の状態になる場所“だとも
いえると思うんですね
で、私たちが現実に変化を起こす、つまり
物質がどう作用するかの前提を変える
“意識“の力が
“水に作用している“となると
引き寄せの法則や
全てのスピリチュアルが
マジで説明がつくんじゃないか、と
マジでドキドキワクワクなんですよね
脅しや不安を与えられると
水の状態は固く成る
リラックスや調和の状態になると
水はより広がって拡散していく
こういった水の変化が
エネルギーを放ったり
吸収したりしているのです
なので、リラックスすると
私たちは光をうまく
吸収できるのかも知れません
(これは体感ベースですが
観測ベースでもこの“意識と水“の
因果関係はいずれ解明されると感じています)
で、この水は光を“創造“する
という事にも触れられていました
そして、それは
“他“とのエネルギー交換によって
成ると
細胞はどことも繋がっていない
完全に分離された状態になると
ガン化するのだそうです
けど、繋がる時に光が発生して
そして、離れる時にも光が発生する
繋がることで“エネルギー“がでる
繋がるということは
とても大切なんですね
するとつまり、私の体内の水
あなたの体内の水
そしてその間の空気中の水
それらのエネルギー交換によって
そこに無限に光が創造されるんです
だから、私のフォトンワークは
自分に向けた時より
この世の全ての人に向けた時の方が
より一層実感されたんだ。。。と
めちゃくちゃ納得したわけなんです
なので、この“水の状態“を
私たちの意識がどう操作できるかのヒントは
私の風水や、世界その他の
祈りやエネルギーワークに
ヒントがあるように思います
ここらへんはまた別の機会に💛
フォトンの基本が知りたい方は
ぜひ、私の著書をお求めいただければ
可能な限りめっちゃわかりやすく書いてます!
響月ケシー