皆さまごきげんよう
ケシーです
今日も生きてる皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
下記の続きを書きます
混沌の世界のその後に①トレンドは2度とこない
混沌の世界のその後に② これからの時代の“成功像”を明確にする
混沌の世界のその後に ③ 領域展開、領域が溶け合っていく
混沌の世界のその後に ④ 私たちの本当の敵について書きます
~~~~
赤裸々なお金の正体に
辿り着いて、それでは具体的に
我々はどうすればいいのか?
について書き直していきたいと思います
2019年の記事のリライトです
↓↓↓↓
これからの時代に
必要不可欠なマインド
愛の具体的な行動について
書きたいと思います。
ここ最近の戦争の報道や
行き交う玉石混合のあらゆる情報に
ある種の“疲れ“を感じてる人は
多いのではないでしょうか
分離による支配は
非常に見極める事が困難です
こういった情報が錯綜すると
我々にひき起こる“無気力“も
とても重大な問題です
自らの存在の意味に失望し
愛を意図する事を辞める人間が
増えるのは好都合かもしれません
傍観者は抵抗をしません
愛も、支配も選択しない人々は
この世界が滅ぶ事さえも
受け入れるかもしれません
この世界をコントロール
しようと思ったときに
最も都合が悪いエネルギーが
”愛”なのだと
感じています
愛の前では如何なる陰謀も
無力化します
まず前提として真実を伝えますが
我々1人1人が
絶大的なパワーを持ってます
世界そのものを
実際的に変えるパワーを持っています
その説明をしたいから
ここでちょっとだけ
頑張ってエネルギーの基本的な
本当の話を聞いてほしいです
これらも全て科学的事実に
基づいています
ロシアの生物学者
アレクサンダー・ダルビッチが
1933年にすべての細胞は
「光」を吸収・放出している
という仮説を立て
その光の最小単位を”フォトン”
と呼びました
その後
フリッツアルバートポップ博士という学者が
1970年代にDNAの中にフォトンを
科学的に見つけだした
つまり、私たちの
肉体を作るDNAが
光を引き寄せている
そして、このフォトンというものは
生体の基礎的代謝に
かかわっている
簡単に言うと
我々はフォトンが
あるから生きてる
(太陽に感謝だわ~)
しかもこれは
栄養とか、血中の物質の様な
我々のイメージする
生命維持に関して授業で習った
基礎的な生命活動のイメージを
大きく超えた動きをする
故に恐らく東洋では”氣”という
呼ばれ方をしたし西洋ではそのまま
”エネルギー”や”オーラ”という
呼ばれ方をしているのだと
感じています
そしてその働きは
公的な教育の一切に採用される事はなく
我々が臓器の寄せ集めに過ぎないという
意識的な無力化は
大成功をおさめている様に思います
そしてこの世の大半は
大した力を持たない
可視化できるもので満たされた
我々は”物”に取りつかれ
購買や快楽という砂漠に
置き去りにされてしまった
目に見えない光の不思議な力が
私たちが”生きている”という事に大きく
いや、ほとんど全てにおいて
重大な働きを持っている事を
忘れてしまって
我々の世界は争いと契約で満ちた
エネルギーの”質”は
忘れ去られ
物的”量”の意識が
この世界を包み
我々の心は量に依存され
損得勘定に支配された
けれどもこの世の真実は
目に見えない
我々が生きている事の
超根源的な基礎である
フォトンであり光であります
そして、その光の
無限大の活用方法である
“愛と感謝“
について説明していきたいと思います
フォトンは我々の肉体はもちろん
意識や精神にまで影響し
あらゆる距離をもものともしないのです
ここで、この
DNAとフォトンの
特徴的は働きを説明したい
これらは全て
科学的に観測証明されている
だから科学的に完全に説明したいが
そのリソースを書くと
なにやら小難しくなるので
!!アホほど簡単に説明する!!!
赤字だけ読んでもらっても理解できるけど
なんで?と気になる人は()の中も
読んでください
1.全ての生き物は光を引き寄せている
(DNA1個につき
フォトン1000個が観測されていて
DNAは部屋中のフォトンを瞬時に集める
そして、この集まる時の力は
電磁的な力ではない事も証明されている
現段階での説明可能な
唯一の方法はそこに
”重力”があるということ)
2.DNA移動させてもそこに光は残る
(DNAが何らかの力の場を残して
フォトンを留まらせる
これを、DNA幽霊効果と言う
つまり、人のエネルギーや
動植物のエネルギーが
そこの場にエネルギーを残す
しかも、30日は確実に)
3.人間、凹んだらマジで暗くなり、凹ませた人間は明るくなる
(我々が”罪の意識、絶望、恐怖
怒り、恥辱、悲しみ、嫌悪、ショック”等の
感情をいだいた時
我々の体内のフォトンは一斉に放出され
それを意図した対象に吸収される)
4.どれだけ離れててもその光は共有され作用する
(ブライアンオレアリーという
科学者であり宇宙飛行士の実験で
とある女性の唾液から白血球を取り出し
自宅で観測する実験をしたところ
彼女が遠く離れた彼女の自宅で
恋人とおにゃんこしている間は
非常に調和した波長を発し
彼女がおにゃんこが終わって
ぐでーとしてると波長は通常に戻った)
つまり、我々が普段気にしている
エネルギー、氣、オーラというものは
ほとんどこのフォトンで
その存在を証明できるし
我々はそのフォトンの
交換や共有で生活している
そして、フォトン=光は
粒でもあり同時に波長でもあって
”気が合う”
なんてのは本当にその通りで
光の波長が合うという事かもしれない
そして、この
フォトンを操作する
大きな2つの方向性が
愛の道
と
支配の道だ
愛の道とは
あらゆる自由意思を尊重し
如何なる存在も
自らで自らを
癒すことが出来るという確信をもち
その機会を作っていく
という道である
その代表的な行為が
”祈る”ということだ
これが、フォトンの
最も効果的な活用方法だ
これは持続性があり
長い間そのフォトンを保持し
これも科学的に証明されている
グレン・ラインという人物の実験で
証明されている事だが
他の人のDNAの中に
どれくらい光(フォトン)が
蓄えられるかを
我々が“とある意識の力で“
直接コントロールできる事が
証明されている
とある胎盤の組織サンプルの
フォトン量を観察した時に
観察者が”それは癒される”と意図した時
フォトン量は初めて増加した
という明確な観測データがある
注意すべきは
愛の想いに集中するだけでは
変化しなかったという事
そこには明確な意図
つまり”祈り”が必要なのだ
つまり、我々がその対象の事を
信頼し、更に
”自らで癒される”事を
明確に意図した時
(自分が癒す、ではない!)
そこに光のトンネルが発生し
(如何なる距離も関係なく)
非常に能動的な力で
光の様々な移動を可能にする
しかもこれは
自らのフォトンの一切を
損じる事なく実現できることが
わかっている
一方で支配の方法は実に簡単だ
我々は陰惨な事件を見れば人類に絶望する
彼らが我々に分離を仕込む時
彼らは常に両側にいて両サイドから巧みに
支配している
だから”誰か”を敵視しても
それが功を奏する事は決してない
彼らは、いつも“煙の中に居る“
実際にはこんなにシンプルな話では
ないだろうが、数で例えてみよう
我々の体には
総細胞数:約60兆
総染色体数:約60兆×46で約2760兆個
総遺伝子数:約60兆×約2万2千で約132京個
132京個
(産まれて初めてこの単位使ったわ)
のDNAがある
そして、フォトンは
DNA1個につき1000個なので
13垓2000京個のフォトン
が我々の体内にある
(使った事ない単位だから
全くピンと来ないわ)
それ×人口65億として
884000000000000000000000000000000000個
8溝8400穰 個
のフォトンがあるとする
(びっくりするぐらい
ピンと来ないなぁ 笑)
この莫大な量のフォトンが
子供の虐待のニュースや
陰惨な殺人事件や
大規模な地震で
あるいは人格否定や無価値感や
罪の意識によって
はたまた、戦争の映像で
仮想敵を用いて
誰かを断罪することによって
一斉に放出される事になる
そして、それは
ネガティブな方向づけを
意図した存在に吸収される
つまり、操作した側だ
虐待の仕組みも
全くこれと同じ事で
ネガティブな想いに支配された
自分を愛さない大人による
宇宙的で無垢で無抵抗な
子供のフォトンエネルギーの
中毒的な吸収に他ならない
(本当に亡くなられた子供たちには
最大限の祈りを向けたいと思う
それは全然無力じゃない
それは死後もなお確実に作用する
是非、皆もやって欲しい)
誰も“祈りましょう“とは絶対に言わない
そこにエネルギーの循環があることを
知っているからだ
こんな最低の奴がいるぞ!
こんな最低な事がされたぞ!
子供たちを使って我々を絶望させ
怒りで満ちさせ、祈りから逸らせる
今後、こういった報道を見て
落ち込んだときは
すかさず、祈りを届けてほしい
彼らの脅迫を受け取ってはいけない
祈りの力で
莫大な光の放出を食い止める
諦めるのではなく
意図して、癒しを信頼する
政治的圧力や署名でもって
その加害者を弾圧するよりも
莫大なコストをかけて
法律を変えるよりも
数千人が心から
被害を受けた方への安らかさに
祈りを向けた方が瞬時に何倍もの
効果がある
試しにこの1か月
一緒にやってみませんか
この記事を見てくれた人に
実践してほしいと想っている
操作した彼らの巨万の富は
この奪い取ったエネルギーが
形になっただけに過ぎない
全てはエネルギーが先の話である
ここまで来て
そんなひどいやつがいるのか!
と憤っただろうか
許せない!!
と震えただろうか
そんな事は一部の
サイコパスがやる事だと
思っただろうか
だがその
許せない!
という想いも
支配の道を進んでいる
我々も
フォトンエネルギーを失えば
いとも簡単にダークサイドに堕ちる
(それはあらゆる実験が証明している
我々全員の中に人の生命を
簡単に脅かす狂気が眠っている)
権力者と金に囲まれれば
あっという間に連中の片棒を
持つかもしれない
そんな弱さを
我々は持っている
まずはその自覚がある事が
最も重要な事で
だからこそ
そこで初めて我々は
自分が幸運だったのだ
という謙虚さの大地に
立つことが出来る
なぜなら
どれだけ愛の道が
無限であり
目覚ましい癒しの力が
あったとしても
それを観測する人物が
愛の道を善とし
支配の道を悪として
分離したとたん
その人物は
分離と支配の道を行き
その意識はまた新たな
”悪であると切り離した誰か”を
この世に産むことになる
宇宙の真の意図は
我々に無理してでも
愛の祈りのエネルギーで
生きてほしい
という事ではない
その宇宙の意図は
”許し”にある
(この根拠の詳しい話は次の⑥で)
なぜなら”許し”は
唯一の愛の具体的な
行動だからだ
そこには必然的に感謝が沸き起こり
癒しを意図する祈りを産む
許しは唯一の対極を持たない
たった1つの一点思考だ
そこに発生する”無”に
全エネルギーが舞い降りてくる
しかしそれは我々が自らの事を
完全なる善であると信じたとたん
分離された悪が目の前に現れ
あなたのエネルギーを奪う
大切な事はその両極ともに
祈りを届ける事
他を許すと同時に
自らも許される
この世界の
あるがままを受け入れ
操作する彼らも
その操作に乗った我々にも
そのあるがままを許し
そのそれぞれの癒しを
意図した時宇宙の無限のエネルギーは
逆戻りしない
永遠の平和を迎える
けど、この日々の中で
”許し”は我々にとって
とてもハードルの高い事だと思う
なぜなら自らが無力だと
思いこまされてきたからだ
自分たちを
無力だと信じ込んだ我々は
誰かによる罰を求め
誰かによる報復を求め
失う恐れから究極に得を求め
誰かを許す事なんて
とてもできそうになかった
けどそんな
有限の世界での認識が
今、このフォトンの力学を
知った後であれば
少しだけ和らいだんじゃないかと思う
イエスキリストやブッダは
きっとこの仕組みを
”知っていて”
だから、許せたし
だから、我々に“祈り“という技術を
残してくれた
そして、その”支配者”も
”操作する者”も、この許しという
宇宙最大の現象の
もう一端を支えている事も
彼らは知っている
だから、彼らは
許せた
そして、私たちも
許せる
”勝ち取ったエネルギー”を
はるか凌駕する
”もたらされるエネルギー”
を、目の当たりにする
これは何も世界平和の様な
壮大な物語に限った話じゃない
個人にも確実にもたらされる
ヘブライ大学の平和研究所の
教授の言葉として
この様な言葉があります
~~~~~~
政治や経済や宗教で
世界平和は創れない
このことに、多くの人達が
気付き始めている
世界平和と言うとあまりに
壮大なスケールにどの様に取り組むか
それは名も無いノーマークの
民間の人々の
小さな一歩からかもしれない
~~~~~
具体的なフォトンワークのやり方は
この動画や
この動画でまとめてますので
是非、ご覧になってください⭐︎
また⑥に続きます。
響月ケシー
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