皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ①【プロローグ】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ② 前編【場と組織】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ② 後編【場と組織】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ③【沈黙と共有】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ④【依存と尊敬】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ⑤【証明と実感】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ⑥【混沌と統合】
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ⑦【修行と聖域】
ここまで書きあげました。
そして、私の中で
【永久保存版】二極化の本当の話をしよう ② 前編【場と組織】
この記事で出てきた
皆の中にある
宇宙の発電機の話。
皆の発電機も
もっともっと動くときっと楽しい。
それはとても豊かで
面白くて
自由な世界。
けど、そのために
まずは自分が
自分の発電機を
完全に信頼して
自分が本当にやりたい事を
実現する事に
チャレンジしたいのです。
誰の評価も
誰のいう事も気にせずに
自分が自分の為への
チャレンジ
さかのぼる事2年
そもそもこのブログは
コアコンセプトとして掲げて
2年前に立ち上がりました
下記、全文引用します~
~~~
アルベルト・アインシュタインから娘への手紙
1980年代の末
有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは
父から彼女に宛てられた1400通の手紙を
父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて
ヘブライ大学に寄付した。
これは、リーゼル・アインシュタイン宛ての手紙のなかの1通である。
私が相対性理論を提案したとき
ごく少数の者しか私を理解しなかったが
私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも
世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。
必要に応じて何年でも何十年でも
私が下記に説明することを
社会が受け容れられるほど進歩するまで
お前に、この手紙を守ってもらいたい。
現段階では
科学がその正式な説明を発見していない
ある極めて強力な力がある。
それは他のすべてを含み
かつ支配する力であり
宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し
しかも私たちによってまだ特定されていない。
この宇宙的な力は、愛だ。
科学者が宇宙の統一理論を予期したとき
彼らは、この最も強力な見知らぬ力を忘れた。
愛は光だ。それは愛を与え、かつ受け取る者を啓発する。
愛は引力だ。なぜなら、ある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。
愛は力だ。なぜなら、それは私たちが持つ最善のものを増殖させ、
人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。
愛は展開し、開示する。
愛のために私たちは生き、また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。
この力は、あらゆるものを説明し、生命に意味を与える。
これこそが、私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。
それは恐らく、愛こそが人間が意志で
駆動することを学んでいない
宇宙のなかの唯一のエネルギーであるため
私たちが愛を恐れているからだろう。
愛に視認性を与えるため
私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
「E=mc2」の代わりに
私たちは次のことを承認する。
世界を癒すエネルギーは
光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ
愛には限界がないため
愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と。
私たちを裏切る結果に終わった
宇宙のほかの諸力の利用と制御に人類が失敗した今
私たちがほかの種類のエネルギーで自分たちを養うのは急を要する。
もし、私たちが自分たちの種の存続を望むなら
もし、私たちが生命の意味を発見するつもりなら
もし、私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら
愛こそが唯一のその答えだ。
おそらく、私たちにはまだ
この惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を
完全に破壊できる強力な装置
愛の爆弾を作る準備はできていない。
しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな
しかし強力な愛の発電機を持っており
そのエネルギーは解放されるのを待っている。
私たちがこの宇宙的エネルギーを与え
かつ受け取ることを学ぶとき
愛しいリーゼル
私たちは愛がすべてに打ち勝ち
愛にはなにもかもすべてを
超越する能力があることを確信しているだろう。
なぜなら、愛こそが
生命の神髄(クイントエッセンス)だからだ。
私は自分のハートのなかにあるものを
表現できなかったことを深く悔やんでおり
それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。
恐らく謝罪するには遅すぎるが
時間は相対的なのだから
私がお前を愛しており
お前のおかげで私が究極の答えに到達したことを
お前に告げる必要があるのだ。
お前の父親
アルベルト・アインシュタイン
~~~
これを初めて読んだとき
私は
ああ、これが本当の事だったら
良いなぁ
これを私は
皆に伝えたいなぁ
と思い、このブログを
立ち上げました。
なので、私のここで書く事は
風水師なのですが
全て、この手紙に
通ずる事なのです。
今でも読み返す事が
度々あります。
その当時
私がこの手紙を知って
ブログを立ち上げる前
とても信頼できる方から
ビジョンボードという
魂の情景を
コラージュにして作ってくれるというワークで
こういうビジョンボードを頂いたのでした
アインシュタインに
空っぽの吹き出しのこの絵
そして、創ってくださった方は私に
あなたには
アインシュタインが
言わんとしていた言葉を
紡ぎあげる役目があるよ
と言われました。
その時は
ふ~んと思っていたのですが
それからすぐ
私はあの手紙と
出会いました。
私は風水師としての活動を
本格化しはじめた頃
まだまだ以前の事業を
縮小しきれておらず
負債が膨らむ辛い時期でした。
色々苦しい思いに
駆られて居たあの時
アインシュタインの
あの手紙を発見した時
心の底から
ああ、これが本当の事だったら
良いなぁ
と思った事を
今でも
昨日の様に思い出します。
そして
このアインシュタインの手紙を
コアコンセプトとした
このブログを
私は立ち上げました
どんな時も
自分の心が折れそうな時
道に迷いそうなとき
この手紙を私は
大切に読んでいます
そして、これがアインシュタインが
書いた手紙だと
信じて疑っていなかったのです
それが、とある日
今年の春ごろ
この手紙が
アインシュタインが書いたのではなく
小説から引用されたものであることを
宝木美穂さんというヒーラーの方から
メールでひょっこり知らされ
(それがまずどっひゃー。笑)
そして
この手紙には”前半”がある事
を伝えられたのです。
そして、それを私は
読みたくて、知りたくて
その教えてくださった方に連絡を取り
教えて頂きました。
そして、そのあまりに
人間的で
感傷的な
前半に
心を打たれたのです
ああ、これがあって
この後半があるのか。
と心底
腑に落ち
そして、これは
前編と後編とを合わせて
どうにか、皆に伝えたい
それは、出来るだけ
きちんと
丁寧に伝えたい
と思いました。
そして、この手紙は
スペインの作家さんが
アインシュタインを題材にした
小説のワンフレーズでした
けれども
文章を書くという事が
どれだけ、直観的なものなのか
私には良く解っていました
だから
きっと本当に
アインシュタインの意識が
書く事を手伝ったんだろうと
思う事にしました。
そして、その宝木美穂さんという方が
夏至の日に
私の自宅に来て下さったのですが
時を同じくして
この作家さんも
日本に来られていたそうで
あまりの不思議な
サインの連続に
これは、とても重要な
事なのではないのかなぁと
思い始めました。
そしてそれからも私には
数々のアインシュタインにまつわる
情報やサインが相次ぎ・・
ヘブライ大学のプロジェクトに
参加した人が
現れたり
(ヘブライ大学の創立に
アインシュタインは全ての書物を
寄付するなど大きく貢献しました)
当初、アインシュタインの手紙の
朗読会にゲストとして招かれていた
バリ舞踊家の方のワークショップに
参加した事がある人が
無形の会に参加して話を聞かせてくれたり
(その舞踊家の方はなんと今年亡くなられました)
イタリアで私が回る聖地を
ピックアップしてくれた
クラウディオは
どう見てもアインシュタインそのものでした
(見た瞬間鳥肌が立ちました。笑)
まるで宇宙が
”ちゃんと、忘れないでね”
と都度都度思い出させるように。
そして
その流れが勢いを増すごとに
訪れた
混沌の7月、8月を経て
結論
自分の人生を
最大限
全力で”生き切る”と
決めた時
私がしたい事は
やっぱり
皆の中にある
発電機を動かす事
この
アインシュタインの手紙を
幻の前半と共に
完璧な状態で
お届けする
という事でした
もともとは
スペイン語の小説の
直訳の日本語
伝わりずらい部分も
たくさんあります
それを、私が
一字一句
丁寧に
伝わる様に
編集させて頂きました
私の言葉や
表現に対する
文字のこだわりは
人並み外れたものがある事を
自覚しております。
その私が
何日も何日も
何度も何度も自分自身で読んで
最も、伝わる様に
最も、届くように
書き換えました。
朗読家の方に
読んでもらう機会が
あったのですが
もう、24分程の朗読のうち
23分大号泣しました。笑
自信作です
本当にこの感動を届けたい。
よって来たる
2018年11月3日
文化の日
アインシュタインが来日した時に
降り立ったという
神戸の町で
愛の発電機を動かす朗読会
を敢行したいと思います。
1時間ぐらいのケシーの講演と
20分程の朗読で
最後は皆でうたって終わり。
っていうあれです。
是非、感じに来て下さい
聞きに来てください
場所は
神戸アートビレッジセンター
新開地という駅が最寄りです。
新神戸から20分
神戸空港から40分
大阪からは阪急ですぐです。
しかも
こんなホール借りちゃいました。笑
230人入ります。笑
会場探しで
5会場~6会場回ったのですが
下見した時
どのステージに立ちたい?
どこでやりたい?
と自分に聞いてみたところ
完全にここでした。笑
もちろん、こんな大きい会場で
初めてのステージ
怖い気持ちも
当然あります。
けど、それでもやる。
やると決めたからやる。
決めてからはなんだか
旅行の計画を立ててる気分で。笑
けど、もちろん同時に
怖さや不安もあって。
けど、これを
超える事自体の
意味を、掴めたから
やっぱり、どうしても
やると決めました。
もちろん!
たくさん来てくれたら嬉しい。
けど、来たい!と思った人が
来れない!という事が
今回は絶対嫌だったから
一番でっかいところにした。笑
だから、来たい!と思った人は
たぶんみんな来れると思うw
そして来てくれた人には
一点の曇りのない
”やりたい事を全力でやる
愛のエネルギー”
を
お届けできる自信はあります
そして
その場自体が
宇宙の発電機になっていく
そして、皆の発電機が
1つ残らずしっかりと
よりフルパワーで動き出して
もっと、たくさんの
素敵な魂の解放が
宇宙の意図が
見れますように
そんな想いをこめて
ケシーのチャレンジに
どうか、一緒に
巻き込まれてくださいね。
ケシーの愛のチャレンジです。
9月4日の正午に
チケット販売スタートします。
(また、お知らせしますね)
チケット代は5,500円です♪
先着200名様で
今のところ東京での開催予定は無いので
是非、この神の扉、神戸に
宇宙の発電機を
感じに来て下さると嬉しいですよ。
ケシーの講演でも
ケシーに起こった事
ケシーの感じる事を
最前線で
お伝えしてまいります♪
どうか皆さんの
役に立ちますように♬
それでは、チケットの発売を
どうぞ、お楽しみに♪
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とってもとっても
嬉しいです。
本当にいつもありがとう
愛をこめて
響月ケシー
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 呼びました。ケシーさんを呼びました。博多に。そして来ます。8/3(土)の昼過ぎに。「ケシーさん???」ってなる方は彼女のプロフィールへ。肩書きは風水師で、愛の研究をしている人ですね。ざっくりですが。昨年に兵庫で開催された愛の発電機を動かす朗読会。以前から彼女のことが気になっていたので参加してきました。※その時のレポート記事はコチラ。その時に懇親会で、「博多でやりまーす!」と手挙げして、今回の開催と相成ったわけです。さて。朗読会ではアインシュタインが娘に宛てた手紙をケシーさんが朗読します。テーマは愛。手紙は、より深く伝わるようにケシーさんが言葉を選んで翻訳。内容に感じ入るだけでなく、その場の空気もまた独特の雰囲気。これは会場に来て聴いて感じて頂くしかない。上手く説明できなくて口惜しいですが、お越し頂くしかない。当日は手紙の朗読とは別にトークタイムも。このトークもまた面白くて魅力的で学びになります。これからの時代に必要なことを敏感に感じ取って、分かりやすく伝えてくれるので本当に心に沁み入る。そして大切なことが腹落ちする。手紙もトークも心から楽しめるイベント。本当に本気でガチで面白い。オススメしたい。来て欲しい。もし。もし、来ることができなくても。彼女のメッセージはぜひ受け取って欲しい。時間のある時にぜひシリーズで書かれたコチラの記事を。二極化の本当の話をしよう①~⑧これからの働き方①~⑦これからの生き方①~⑦これからの豊かさ①~⑦もし内容にピン!と来たらぜひ会場へ。心よりお待ちしております。愛の発電機を動かす朗読会 in 博多 […]