皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
今日の話は雑談です
ちょっと変な話なので
苦手な人は
スルーしてくださいね☆彡
実はこの前の朗読会
素晴らしく終える事が出来たのですが
母は、えーせーと二人
家で留守番してくれていたんですね
朝、車に乗って
父とブーンと神戸に移動した時に
母が見送った際
あ、エスタも一緒に行っちゃった
らしいんですよ
※エスターについてはこちら
【ブログ】母と天使”エスタ”について
確かにわけわからんくらい
こちらの手落ちが山ほどあったのに
上手い事全てが
運び過ぎた感はありました
で、エスタ不在の我が家(これ珍しい)
に
ひょっこり
「はい、マイケルです」
という代打が来たそうなんです。笑
(もう、わけわからんやね。)
マイケルは
あ、鍵空きっぱなしだよ
とか
あ、えーせーうんち出たよ
とか
色々母を
サポートしてくれたらしいんですね
けど、マイケルは
エスターと違って
めっちゃ”気配”があるんですよ
(これ、なんでなんかな?)
私でもわかるぐらい
(エスターは解らない)
帰ってくると
家の中を何かが
パタパタと
うろうろしてる感じが
確かにあって
お母さんが
そうそう、そういえば
来たのよ
マイケルだって
代打らしいよ
って普通に話してたけど
帰ってきた次の日の朝に
ふっと気配が消え
エスターの通常営業に
なったようです
ちなみにエスターも
花が大好きだそうです。
そのマイケルなんですけど
普通に階段をパタパタと
登ってきたり
カーテンふわっとしたり
するんですよね
けど、なんか
サポートも
えーせーうんちしたよ!
って教えるとか
何やら現実的な。。笑
で、超不定期の
エスターのメッセージは
結構面白いので
是非読んでみてくださいね
(母がチャネリングして私が代筆しています)
そんな我が家の日常でした
ちゃんちゃん
それにしても
エスターと
全くちゃんと交信出来てないんやけど
お母さん死んだら
もっとちゃんとできるように
なんのかな。。笑
我が家にはエスター
ずっといるので
良かったら、宝塚鑑定も
それも込みで
楽しみに来て下さいね♪
響月ケシー