今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
結論から先に言うと
親との同居を解消しました
今日から、えーせーとえまとの
三人家族です
まぁ、本当に
色々、いろっいろ
ありましたが
後悔はないですし
とても前向きな気持ちです
新しい人生始まる予感しています
というか
これを予め知っていたんじゃないか
っていう予定とか決断を
たくさんしてきていて
(例えば月曜日に両親が離陸するのですが
火曜日にクリーンセンターへの持ち込みゴミの
予約をしてあるとか・・・笑)
全て最善なのだと
肌で感じています
今はまだ骨に張り付くような
罪悪感を感じていますが
不思議なことに
耳に入る秋の夜虫の声
えーせーとの時間
全てが全く違って感じます
感性が息を吹き返したような
そんな感じさえします
人間というのは本当に
望む人生を自分で創造するために
自分自身さえをも
大きく歪んで見てしまうことが
あるのだな、と思います
けど、それさえも
結果的にはこのように
心を敏感にして
この世界そのものを
より大きく映し出してくれるものです
明るいことばかりが
人生ではありませんが
暗いこともそこまで悪くないな
と思う夜でした
えーせーがちょっと体調を崩して
病院に連れて行った後に
ドライブをしました
数年前全て失ったと感じていた
当時の私が
床の上の布団の中で
まだ生後半年ぐらいのえいせいと
この世界に
この子と私たった2人
取り残された様な
そんな気持ちになったあの夜の様に
病院帰りの車の中
まぶたをこするえーせーと
ほとんど黙ったまま車を走らせながら
また、この世界にたった2人の様な
あの時の気持ちが沸き起こってきました
ただ、今回は
あの時ほどの恐怖はなくて
少し以前より頼もしい私と
けど、確実に張り付く
大いなる孤独と。
この正真正銘の孤独は
私をまた大きく
成長させてくれるように
感じています
生活環境が大きく変わったことで
事業も少し変わった展開が
できたらな、と思っています
今後とも何卒
どうぞ、よろしくお願い申し上げます
響月ケシー
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