皆さまごきげんよう
ケシ―です
今日は、はるばる
先日告知させて頂いた
キリコ先生が宝塚までお越し頂き
楽しいお話会をしてくださいました。
う~ん!勉強になった!
そして、母と話し始めたキリコ先生が
なぜか、涙をたくさん流し初め
母も一緒に泣いていました
華々しいデビューを飾るために
心の浄化をしたのですね
今日のおかん、でかした。
そして、鳥がベランダの外のもの干しにとまり
糞をしました
これはとても幸運な響卜で
とても幸先が良いなぁ、と思っていたら
風水の生徒さんからも
今日、白い羽が落ちてきて
前に進む勇気が湧きました、と
良いメール
鳥の神様に
守られているシーズンのようです。
”いま”の心には
物凄く強いエネルギーがあります
一方で
過去や未来に心がある状態は
エネルギーが落ちるようです
それを昔からの日本人は
よく理解していたことから
今の心
にはエネルギーがあるとして
”念”という字としました
そして
未来の事を心配する
”憂う”という字は
頭部を強調して足が下向きになるという
象形文字で
これは
”アタマを使いすぎると、エネルギーが落ちる”
という事も
昔の人は字に込めて理解していたのです
つまり、私たちは
昔からずっと知っていたのです。
今の心が一番大事だと。
けれども、膨張していく欲望は
社会をここまでに大きくしました
その為には、連携が必要で
協力が必要で
画一化が必要でした
それは、悪ではないのです
けれども
この昔の人たちみんなが知ってた
この事実を
うまく忘れさせる効果があったようです
だから、いつでも
今の心が何を想うか
そして、その上で
丁寧に生きる
嫌な事を即座にやめるのは
難しいかもしれない
けれども
会うのが楽しみだと思う人と付き合い
するのが楽しみだと思う仕事だけをして
やるのが好きな事だけを率先してやれば
自ずと”今の心”が
あなたにいつでも
幸せを運んでくれるのだと
思います。
いつも、今の心が
明るく
笑顔でいられるように
愛を込めて
響月ケシー
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