皆さまごきげんよう
ケシ―です。
えーせーがもう泣いてばかりなので
最近は、大人用のベッドでひやひやしながら
一緒に寝てます。
ふにゃ~ふにゃ~!って言ってても
一緒の布団に入れると
すやぁ・・って寝るとかもう
確信犯ですよね(´・ω・`)
さて、お墓参りのすゝめですが。
私、お墓参り29歳まで1度も行った事無かったんです。笑
まず、遠かったのと
(1つは山口県、1つは海外)
まぁ、信心深い方ではなかったので
行っていなかったのですが
断言します。
絶対に行ってください。
数ある、神社にお参りに行くのも大切ですが
やっぱり、ご先祖様は最強の守り神ですから。
それで、私の場合は
家系図も作って(自分なりに)
必ず手帳の一番最後のページに
手帳を買い替える度に書き写して
親戚が産まれたり亡くなられたりも
しっかりと更新しています。
解る限りで全員の命日と誕生日等や
語り継がれる人柄等も、書き留めています。
すると
不思議なもので
命日と、誕生日とかが
あり得ない確立でかぶってたり
へぇ!という職業の人が居たりして
ああ、私は選んで
このルーツの間を繋げさせてもらってるんだなぁと
思って。
そして、子供を産んで
それを更に実感したというか。
人は必ず何らかの意図をもって
やっぱり
”産まれさせられてる”んだなぁ
という事を
実感せずにはいられません。
I was born ですね。
そういうの何も残ってないし・・・という方も
こういうサービスがありますから
多少お金はかかりますけどね
やっぱり
”知る”という事は
”存在させる”と
同じ意味ですから。
ご先祖様のご加護や
お見守りというのも
”知る”からはじめると
体感しやすい。
私も実際にお墓参りをしてから
数々の幸運に見舞われました。
今までテコでも変わらなかった数々の事が
劇的に改善されていきます。
死ぬほど大嫌いだった
親戚づきあいも
今は大好きです。
まず、足元にある愛に
”知る”というささやかな光を。
けし子
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