今日もそこに居てくれて
とても幸せです
いつもありがとう
ケシーです
あなたに不要なものを
手放しましょう
不要な考え方を
手放しましょう
そうやって
何かを“いらないのかもしれない“と
疑うから
自分自身や世界さえも
疑ってしまう
もし、この世界には
“いらないもの“は
何１つないとしたら？
と、考えてみよう
自分が考えていること
置かれている状況
付き合っている人
この世界で起きていること
その全てが全部
“あなたにとって必要“
だと考えてみよう
必要だから
嫌な人とも
付き合い続けなきゃいけない
とかではない
全て受け入れて
許さなくてはいけない
とかでもない
それに伴って現れてくる
感情も全て必要で体験で
あなたがあなた自身を生きるために
必要なものだから
それもあっていいもので
“いる“か“いらない“かは
私たちで考えることじゃない
全部“いる“
っていうか“ある“
なんなら私たちも
“生かされている“
いるかいらないかを
考えるからおかしくなる
全部いる
いや、いるっていうか
あるでしょ？
何事かに対して
自分に不要か？必要か？と
考えることは
空に木星がいるかいらないかと
同じような問いで
いるいらない、っていうか
あるじゃない？
なぜあるかというと
それが宇宙に
存在を許されているから
あるのです
あるものは全て
あっていいのです
なぜならすべての経験が
全ての出来事が
あなたに何かを与えていて
あなたはその全ての経験のために
生きているから
だけど面白いことに
私たちは“自由意志“を
与えられている
いるかいらないかは
考える必要がないけれども
それに対して
じぶんが“どうするか“だけは
というかそれ“だけを“
考える必要がある
そして、どれを選べばいいのか
どれが正解なのかを
考える事ばかりしてしまうけど
それは見抜くことは不可能だ
本当は
どれを選んでも正解になる
在り方の方を大事にすべき
そして、その根源は
意味からの解放だと
私は思う
意味があるのか
意味がないのか
答えがあるのか
答えがないのか
納得できるのか
納得できないのか
そんなこと全てすっ飛ばして
今、ここで
自分はどうしたいのかに
愚直なまでに素直に
生きてみたいと
そう思う
今年はそれにチャレンジしたい。
愛を込めて
響月ケシー
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