皆様ごきげんよう
ケシ―です
最近めまぐるしく
色々な事が起きていて
てんてこまいでした
1つ思ったことが
誰が何を言ったって言い
ということ
必要な人には、それが届く
不要な人には届かない
ただ、それだけの事
誰かがあなたの影口を
どれだけ言っていたとしても
あなたの決めてきた魂にとって
必要であれば届くし
(ある時は学びや軌道修正として
ある時はエネルギー材として)
不要であれば
それは届かない
フィクションの正解を探す人には
そのフィクションだって必要で
赤色を探している人には赤色が必要で
青色を探している人には青色が必要
我々は常に
欲しいものにフォーカスしては
違っているとズームアウトして
視界を自由に操作しながら
自分の意識の想い通りの
世界を観ている
だから、正解や情報そのものは
全くもって意味が無くて
ただ、磁石の様に
欲しい人の所に
浮かんでは消える我々の何かが
届いたり、届かなかったりする
ただ、それだけの事
そう思うと、表現自体に
制限をかける必要が
全くもってない事がわかるでしょう
それぞれが
それぞれの美学に乗っ取って
自分なりの精査された情報を
放てばいい
だから、どうか
幻の恐怖に
自分のこころを
黙らせないで
あなたの伝えたい”なにか”は
どこかの、魂の
もともと一緒だったカケラたちが
心待ちにしている
あなたをあなたとして光らせて
あなたのカケラを
呼び寄せる為に
そして、完全な
わたしになる
あなたの幻が
どれだけ
間違っているかもしれないと
恐怖を揺さぶったとしても
そのまんまを
この世界に差し出してみると良い
瞬く間に
ずっと自分の存在なんて
まるで気が付かずに歩いていた人たちが
突然、こちらを向いて
微笑みかけてくれるような
今までと同じ景色の中に
まるで違う世界を
あなたは見つける
勇気を出して
愛のままに
心のままに
裸のあなたで
響月ケシー
コメント
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今回も興味深く
読ませていただきました
ありがとうございます