今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
昨日の記事がとても好評だったので
再度、東洋哲学的な話を
今は世界的にコロナで
不安定な状況の様に見えますが
実際的に“国を安定させるためには“
どういうエネルギー循環が
必要なのか、という話をしたいと
思います
結論から言うと
国を直接的につくるのは
男性にしか出来ないんですね
女性には、これは出来ないんですよ
けど、女性が首長になると言うのは
そんなに不自然なことではないです
男性を動かすことは
女性にはできるので
逆に言うと、男性をうまく動かせる
女性ではないと
首長は務まりませんね
では、昨日に続くのですが
男性にエネルギーを渡すのは
女性なんですね
で、その女性はエネルギーを
どこから受け取るのか
と言う話なんですけど
男性が国を安定繁栄させる
↓
人々が安心してお金を使う
不要なものを手放して循環する
↓
子供や娯楽がたくさん生まれる←コレ
何と、男性に注いだエネルギーの
3段階後になって女性は
その循環を享受できるんですね
だから、女性は
どうしても最初
“出しっぱなし“に
ならざるを得ないんですよね
だから、女性には
自己犠牲的な心の働きが
予め備わってるんだと
私は思っているんですね
悪い言い方すると
敢えて合理的ではない
ものの考えを与えられている
損しても大丈夫だよ、って
女の子の心が
この国を支えているとも
言えるわけです
けど、今男性社会の中で
男性のように合理的に
考える癖みたいなものが
女性にもある程度
刷り込まれている気がしますね
世の中でパパ活が
ものすごく流行っているそうですが
それはものすごく“結果“に
こだわった特有の行動だなって
思いますね
3段階先の収穫なんて待ってられない
だから先に、ちょうだい
先に補償をちょうだい
という気持ちになって
いわゆるパパ活とか
キャリア志向の婚活とかに
繋がっていくんだろうな、って
おもいます
(気持ちはよーくわかります)
けど、そんな今だからこそ
あなたが何者であろうが関係ないわ♡
という女性性が
今の世界で逆に求められる
んじゃないかと思うわけですが
これは、今でこそ実現できると
思うんですね
なぜか、というと
このSNS社会の爆発によって
女性の食い扶持は
紛れもなく何十倍にも増えている
同じレースに並んで
よーいどん、の結果主義の世界では
どうしても女性は辛かったけど
これからは
どんなやり方でも
どんなあり方でも
どんな結果でも
自分が満足すればそれで
満たされる世界が始まってる
だから、自分が生きていける分ぐらいは
楽しく稼いじゃう子が
どんどん増えていくんだと
思うんですね
そうなると
いい感じに
あなたが何者であろうと
私には関係ないの♡
という女性が
溢れるんじゃないかなぁ
って思っていて
けど、最終的には
そうやって悠々自適に待てる女性の方が
最終的に富を勝ち取るんですよね。
それが当たり前の空気に
育っていってくれたらいいなぁって
思っています
恋しましょう♡
響月ケシー
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