皆様ごきげんよう
ケシ―です
最先端を生きる皆さま(*’▽’)
いつも読んで下さって
ありがとうございます。
誰かとのコミュニケーションを怖がる時
あなたはいつも相手が変わる事を期待する
けれども、あなたが関わる全ての他人は
あなたの内なる神性の一部です
全員が
あなたの在り方に合わせて
姿かたちを変えた神様です
だから、あなたが
強く尋問されている様に感じる時は
追及されている様に感じる時は
あなたが”傍観者”に
なっている時
あなたのそのエネルギーの在り方に合わせて
世界は変わっていきます
相手を必要とする
エネルギーの奪い合いに
乗っからないこと
相手がエネルギーを奪われまいと
傍観者を決め込むと
相手はあなたからエネルギーを受け取ろうと
必ず尋問者になっていきます
その本当の問題を
肌の温度で感じながらも
見ないようにしている時
あなたの目の前の神様は
尋問者として
あなたの恐怖の心の癖を
刺激するでしょう
けど、それは楽でしょうか?
本当はふたを開けて
ちゃんと見つめて
解決したい事が
その、ずっと開けていない箱の中に
あるのではないでしょうか。
見ないまま
見ないままで過ごす毎日は
無責任で楽でしょうか?
他人に対する責任なんていうものは
幻です
けれどもあなたは
自分を幸せにする
自分を楽しませる
自分を堂々と生きさせる責任から
逃げているかもしれません
傍観者であり続ける事は
一次的な責任からは
逃れたように思えたとしても
自分の存在への罪と戦い続ける
とても酷な選択です
当事者になる方法は簡単です
”正直に、全て打ち明ける事”
何が怖いのか
何が申しわけないのか
何が嫌なのかをすべて打ち明けて
楽になりましょう
その上で今のあなたが
出来る事を
伝える事
自分の中の芯のエネルギーに繋がる時は
必ず”安心”が隣に座っています
頑張る事や、努力する事や、我慢する事
それは長くは続きません
けれども、その箱を開けた時
嫌な臭いがするかもしれませんが
あなたはやっと
”片付け”が出来るようになります。
そして、人間は不思議なもので
箱を開ける一瞬さえ超えてしまえば
後はニコニコ
くせー!とか
重いわー!とか
言いながら
片づけられてしまうものです
そしてね
その箱を開けたあなたを
誰も笑いませんよ
誰も咎めませんよ
箱を開けたあなたを笑う人が居たとしたら
あなたに恥をかかせたとしたら
あなたの人生から綺麗に消えれくれるでしょう
何はともあれ
全てうまくいきます
それだけは
どうやら決まっているようです
愛を込めて
響月ケシー
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