今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
怒っちゃう時って
ありますよね
相手に対して
怒りをぶつけて
言葉をぶつけて
関係性を壊してしまいそうに
なる時がありますよね
で、怒りという感情は
やはりその下にある
一次感情によって
引き起こされるわけです
悲しい
寂しい
わかってほしい
助けてほしい
つまりは
私は今あなたを
必要としている
という気持ちが
怒りの前提だし
あなたを必要としている
からこそ湧いてしまうのが
怒りなのかもしれない
けど、それを訴えて
受け入れてもらえなかったら
助けてもらえなかったら
もう立ち直れる気がしないから
代替感情として
怒る、という手段を取る
そういうことは
結構あるんじゃないかと
思うんですね
まず前提として
相手が怒っている時は
相手は自分を必要としている
ということを
まずこれはもう
“ルール“として
理解しておくのが
いいんじゃないかな、と
思います
怒ってる相手の
本当の本当の本音は
自分を傷つけるような
ものであることは
ほとんど
ないんじゃないかなって
思うんです
ある意味子供が
怒ってる時と
一緒で
子供が怒ってる時
“自分を愛して欲しい“
“自分を受け入れて欲しい“
って泣いてることは
容易に想像できても
大人になると
途端に難しくなる
だから
そういうことが
“もし起きた時”を
想定して
下準備をしておくのが
もしかしたら良いのかなって
思いました
した方がいい
下準備はたった2つで
まず1つ目が
私が怒っている時は
あなたに助けてほしい時
だけどできるだけ怒らずに
“助けてほしいこと“の方を
怒らずに伝える努力をしたい
ということ
そしてもう1つが
そして私も努力するので
あなたも協力してほしいことがある
私があなたに気持ちを
共有した時、あなたはまるで
自分を無力に感じてしまうかもしれない
けど、私は責めてるわけじゃないし
すぐに解決策を
出して欲しいわけでもないから
ただ、一度聞いていて欲しい
聞いてもらえた後なら
“協力して“一緒に
建設的な話ができると思う
いかがでしょうか
この2つの下準備が
ちゃんとできたら
パートナーとの
コミュニケーションは
より一層深くて
軽やかで
本質的なものに
なるんじゃないかと思うのです
ぜひ、やってみてね!
(私もやってみる!)
響月ケシー
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