今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
昨日寄付について
自分が体験した
街中で目撃したトラウマについて
シェアしました
初めてこのようなネットで
自分のその体験について
告白したのですが
なんとその夜から
フラッシュバックが無くなりました
（また出るかもしれませんが）
なぜかはわかりませんが
とってもありがたいなぁと
思います
そして、ふと思ったのですが
あの体験があったから
私は、どうしようもないほどに
我が子を大切に思うし
人の子も大切に思いますし
その行先には、全ての人に
愛あれ、と願う様になりました
で、ネットで
「悪魔は神の広報官」
という言葉を見つけて
とっても腑に落ちたんですね
そういった光景を
目の当たりにした時に
“あれは同胞である“
という重い現実が
のしかかったのは
確かなんです
自分とは関係ない別次元の人間だとか
出来事だとか
あの人間はクソだ、で終わり。
みたいなそういう感性は私にはなくて
私は、あの人の一部だし
私は、この世界の一員だと
思ったのです
だから、苦しい
だから、悲しい
切なくて消えてしまいそうでした
けど、そういう苦しみに向き合ったからこそ
自分の神経を殺しきって
しまわなかったからこそ
今手元にある幸せや優しさを
執拗なまでに大切にしたくなった
私のこの壊れそうな感性と
拡大しすぎる連鎖思考に
ほとほと嫌気が差すことも
確かに多いですが
“自分とは関係のないこと“
と切り離してしまうと
きっとこの苦しみから生まれた
この“心“はなかったと
その様に思ったんですね
となると
悪魔は神の広報官
とは言い得て妙
すごく納得したのです
私は情報を出すときは
中庸であることと
何らかの前向きな心の力学に
繋がるようにかなり注意深く
気をつけています
今、この世界には
とある大きな仕掛けが
かけられているように
思います
で、言語でそれを
伝えられる時代は
終わったのだと
感じているのです
“放つものが帰ってくる“
それ以外の力学が消えていく時
あなたには何が残っていますか？
言い訳も、パフォーマンスも
通用しない
本当のエネルギー構造が顕になる
この時代に
あなたの中に残っているものは
何ですか？
あなたの心を占めているものは
何ですか？
悪魔は神の広報官
何を見出すかに全てが
かかっています
愛を選択できる自分でいたい
愛を選択できる自分でいることが
できる人と共にいたい
そう、心から願います
響月ケシー
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