今日もそこにいてくれて
とっても嬉しいです
いつもありがとう
響月ケシーです
なつめとデーツが
同一のものだと思って
同一なんだって!って
ストーリーあげたら
ちゃうで!って言われて
え!どっち!けどどっちも美味しい!
って最近ナツメと
デーツばっかり食べてます♡
さて、本題の件ですが
願いが叶う時って
どういう時かって
考えてみていたんですね
で、やっぱりこれだな
叶う人と叶わない人との
大きな境界線はここだ!と
思う結論に至ったので
シェアしますね
先に結論から
お話ししちゃうと
願いが与えられる時
叶えられる時はやっぱり
どこか心の中で
“引き受ける“
“身を捧げる“
という意識が定まった時
だなって思ったんですね
それはつまり
両極共を抱く覚悟
なんですけど
分かりづらいので
ちょっと解説しますね
例えば
彼氏が欲しい
パートナーが欲しい
結婚がしたい
と願った時
愛されて
安心すること“だけ“を
求めてしまいがちですよね
パートナーは欲しいけど
愛されない経験や
別れや、不仲は
体験したくない!
愛される経験や
愛や親睦“だけ“が欲しい
と思いますよね
だから結果として
私を一途に愛してくれる
私の満足のいく
こんなあんな人を与えてください
みたいな願い方になりがち
頑張って願っても
理想のパートナー像を書き出しても
全然恋人ができなかったり
逆に“傷つきたくない“を
拗らせすぎて、愛されたいはずが
曖昧な関係や不倫みたいな
関係に陥ったりする
それは
“片側しか受け入れない“
という姿勢で
それは神様には届かない
いや、厳密には届いているけど
神様は、とっても優しいので
私たちのことをとても
心配しているので
↓こっちを叶えるんですね
愛されない経験や
別れや、不仲は
体験したくない!
(だから真実の愛なんていらないよねとなる)
だからキャンセルされる
だから、何かを求めるときは
その“両極のある世界を受け入れる“
って感じが重要
だから、きっと叶う時って
↓こんな感じ↓
私は
人を愛するということにまつわる
あらゆる体験を引き受けます
私はそれを通じて学び
人として成長し
たくさんの喜びを感じます
だから、私に愛を与えてください
人気者になりたければ
不人気になることを
1000万円欲しければ
1000万円失うことを
その両方を引き受ける
味わう、体験する
そして、自分の糧にする。
その気持ちがあれば
神様はすんなりオーダーを
通してくれる
引き受けるって言葉が重たければ
体験してみたい!がいいと思う
その例えば1000万円が出入りする世界で
幸せな満足いく人生を創造できるかどうかは
自分次第なわけで
1000万円だけが欲しい
(1000万円失うのは嫌だ)
と願うから叶わないんだけど
1000万円が出入りする世界線で
今と同じように幸せに暮らす!
ということなら叶う
この微妙な違い伝わるかな?
けど、これとっても大切なこと
腑に落ちなくても
こういうことかな?って想像して
ノートに書いてみたりしてみて欲しくて
(そして90%の人は書かない。笑
こんなにも願ってるのに!なぜ!笑)
だから実は
経験したことがないことを
願う時の方が叶えるのは
少しコツがいる
これが欲しいけど
あれはいらない
ってなりがちで
大抵は
“あの思い“をしたくない
が、大きいから
逆に、パートナーシップの問題で言うと
すでに夫婦仲が終わってる人
問題を抱えている人の方が
実は、願いが叶いやすい
あらあら大丈夫かいな!
という状況の夫婦が
逆転でラブラブ夫婦になることとかは
かなり多くある
全然珍しい事例じゃない
それは両極の逆サイドを
すでに体験しているから
すでに
その“引き受ける“
土俵の上に乗っている
だからちょっとした
思考のきっかけや
エネルギーの矛先を調整するだけで
(というかむしろ
本質の願いさえ向けてしまえば)
あっという間に叶ったりする
極貧を経験した人の
逆転ホームランが多いのも
きっと同じ理由で
だから、あなたが
願いを叶えたいとき
ノートに
“その願いが叶う世界の
いいところと怖いところ“
を書き出してみて
その両方を引き受けます
味わってみたいです
その中でベストを尽くします
ってフォーカスしてみて欲しい
すごく流れが変わるよ♡
参考になったらシェアしてね( ◠‿◠ )
いつもありがとう
響月ケシー
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