今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
昨日は、子供たち2人
爆裂発熱でえーせーもえまも
めちゃくちゃ不機嫌
な上に!
仕事がたくさんあって
マジでめちゃくちゃでした;;
で、ブログ書けませんでしたが
今日はちょっと子供たちが
長い事寝てくれてるので
朝投稿です
卍易的にいうと
願いが叶う人っていうのは
どういう人かというとですね
エネルギーが高い人
なんですね
言い換えれば
元気な人、と言っても
いいかもしれません
それは、相対的な
高い、低いではなくて
その人的に
元気がどうか
ということが重要に
なってきます
元気だと前向きで
行動力が出ますしね
メンタルも安定しています
なのですが
実は一番願いが叶いやすい時
というのは
“程よい凶もある状態“
なんですね
この凶が全く無く
運が物凄く強い時、というのは
大過と言いまして
かえって願いが叶わない
と判断します
この大過の判断というのは
易者的にもとても難しいのですが
大過だとしても
ちょっと“運気が下がる時“に
その願いは叶う
と言われています
で、私はこの話を
なんでだろうなぁって
ずっと思っていたのですが
ちょっと解った気がするので
それについて書きたいと思います
そもそも“凶“という漢字は
死者の胸に✖️をかいて
悪い霊が入り込まないようにする
儀式が成り立ちな様なのです
と、なると凶というのは
まるで外から悪いことが
やってくるような意味を感じますが
その漢字の成り立ちから言うと
“悪いことが起こるのが怖いという恐怖“
なんだなぁ、と思った時に
なるほど、って思ったのです
運気がいい時って
やっぱりイケイケどんどんと
むこうみずになりがちなんですね
けどそこに人匙の恐怖
もし、うまくいかなかったら
あれには気をつけなきゃ
という“慎重さ“が宿ると
確かに物事はうまくいく
だから、運気でも
元気なのはもちろんいいのですが
そこに人さじの“心配や不安“が
多少あった方が
現実的にはうまくいきやすい
とそういう事なんだな、と
おみくじでもなんでもそうなのですが
凶と出た時は
心配しすぎ、もっと前向きに
というメッセージで
吉と出た時は
ちょっとだけ慎重になってね
ということなんだな、と
ってなるとこの世は本当に
陰陽表裏一体であるなぁと
心から気付かされたのでした。
昨日は卍易風水説明会 in 兵庫
でした。
風水や易を教えるというのは
本当に楽しいです。
ちょっと我が家の家庭の事情で
2月16日に兵庫県会場の説明会を
開催する事になりました
しばらく兵庫県会場は
満席状態だったので
今がチャンスです^^
響月ケシー
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