皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
お待たせしました!
東京 2019年1月9日
代官山 晴れたら空に豆まいて
にて
愛の発電機を動かす朗読会
を開催します( *´艸`)
ご予約はこちらから!!
皆の中にある
その発電機が
もっともっと
動くと
きっと楽しい。
それはとても豊かで
面白くて
自由な世界。
けど、そのために
まずは自分が
自分の発電機を
完全に信頼して
自分が本当にやりたい事を
実現する事に
チャレンジしたい
それで、始まったのが
この朗読会でした
11月3日
記念すべき神戸での第一回
感想はこちら♪
本当にたくさんいただいたよ~~~!!!(/_;)
あ、これをケシーは
続けて行こうと思ったよ。
本当に感謝と愛が
止まらなかった。
誰の評価も
誰のいう事も気にせずに
自分が自分の為への
チャレンジ
それがこの朗読会
さかのぼる事2年
そもそもこのブログは
コアコンセプトとして掲げて
2年前に立ち上がった
下記、全文引用します~
~~~
アルベルト・アインシュタインから娘への手紙
1980年代の末
有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは
父から彼女に宛てられた1400通の手紙を
父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて
ヘブライ大学に寄付した。
これは、リーゼル・アインシュタイン宛ての手紙のなかの1通である。
私が相対性理論を提案したとき
ごく少数の者しか私を理解しなかったが
私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも
世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。
必要に応じて何年でも何十年でも
私が下記に説明することを
社会が受け容れられるほど進歩するまで
お前に、この手紙を守ってもらいたい。
現段階では
科学がその正式な説明を発見していない
ある極めて強力な力がある。
それは他のすべてを含み
かつ支配する力であり
宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し
しかも私たちによってまだ特定されていない。
この宇宙的な力は、愛だ。
科学者が宇宙の統一理論を予期したとき
彼らは、この最も強力な見知らぬ力を忘れた。
愛は光だ。それは愛を与え、かつ受け取る者を啓発する。
愛は引力だ。なぜなら、ある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。
愛は力だ。なぜなら、それは私たちが持つ最善のものを増殖させ、
人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。
愛は展開し、開示する。
愛のために私たちは生き、また死ぬ。
愛は神であり、神は愛だ。
この力は、あらゆるものを説明し、生命に意味を与える。
これこそが、私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。
それは恐らく、愛こそが人間が意志で
駆動することを学んでいない
宇宙のなかの唯一のエネルギーであるため
私たちが愛を恐れているからだろう。
愛に視認性を与えるため
私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。
「E=mc2」の代わりに
私たちは次のことを承認する。
世界を癒すエネルギーは
光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ
愛には限界がないため
愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と。
私たちを裏切る結果に終わった
宇宙のほかの諸力の利用と制御に人類が失敗した今
私たちがほかの種類のエネルギーで自分たちを養うのは急を要する。
もし、私たちが自分たちの種の存続を望むなら
もし、私たちが生命の意味を発見するつもりなら
もし、私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら
愛こそが唯一のその答えだ。
おそらく、私たちにはまだ
この惑星を荒廃させる憎しみと身勝手さと貪欲を
完全に破壊できる強力な装置
愛の爆弾を作る準備はできていない。
しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな
しかし強力な愛の発電機を持っており
そのエネルギーは解放されるのを待っている。
私たちがこの宇宙的エネルギーを与え
かつ受け取ることを学ぶとき
愛しいリーゼル
私たちは愛がすべてに打ち勝ち
愛にはなにもかもすべてを
超越する能力があることを確信しているだろう。
なぜなら、愛こそが
生命の神髄(クイントエッセンス)だからだ。
私は自分のハートのなかにあるものを
表現できなかったことを深く悔やんでおり
それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。
恐らく謝罪するには遅すぎるが
時間は相対的なのだから
私がお前を愛しており
お前のおかげで私が究極の答えに到達したことを
お前に告げる必要があるのだ。
お前の父親
アルベルト・アインシュタイン
~~~
これを初めて読んだとき
私は
ああ、これが本当の事だったら
良いなぁ
これを私は
皆に伝えたいなぁ
と思い、このブログを
立ち上げました。
なので、私がここで
書く事は
全て、この手紙に
通ずる事なのです。
今でも読み返す事が
何度も何度もあります。
その当時
私がこの手紙を知って
ブログを立ち上げる前
とても信頼できる方から
ビジョンボードという
魂の情景を
コラージュにして作ってくれるというワークで
こういうビジョンボードを頂いたのでした
アインシュタインの
空っぽの吹き出し
そして、創ってくださった方は私に
あなたには
アインシュタインが
言わんとしていた言葉を
紡ぎあげる役目があるよ
と言われました。
その時は
ふ~んと思っていたのですが
それからすぐ
私はあの手紙と
出会いました。
私が風水師としての活動を
本格化しはじめた頃
まだまだ以前の事業を
縮小しきれておらず
負債が膨らむ辛い時期でした。
色々苦しい思いに
駆られて居たあの時
アインシュタインの
あの手紙を発見した時
心の底から
ああ、これが本当の事だったら
良いなぁ
と思った事を
今でも
昨日の様に思い出します。
そして
このアインシュタインの手紙を
コアコンセプトとした
このブログを
私は立ち上げました
どんな時も
自分の心が折れそうな時
道に迷いそうなとき
この手紙を私は
大切に読んでいます
そして、これがアインシュタインが
書いた手紙だと
信じて疑っていなかった
それが、とある日
今年の春ごろ
とある方から
この手紙には”前半”がある事
を伝えられたのです。
そして、それを私は
読みたくて、知りたくて
その教えてくださった方に連絡を取り
教えて頂きました。
そして、そのあまりに
人間的で
感傷的な
前半に
心を打たれたのです
ああ、これがあって
この後半があるのか。
と心底腑に落ち
そして、これは
前編と後編とを合わせて
どうにか、皆に伝えたい
それは、出来るだけ
きちんと
丁寧に伝えたい
と思いました。
そして、この手紙は
スペインの作家さんが
アインシュタインを題材にした
小説のワンフレーズでした
けれども
文章を書くという事が
どれだけ、直観的なものなのか
私には良く解っていました
だから
きっと本当に
アインシュタインの意識が
書く事を手伝ったんだろうと
思う事にしました。
そしてそれからも私には
数々のアインシュタインにまつわる
サインが相次ぎ
ヘブライ大学のプロジェクトに
参加した人が現れたり
(ヘブライ大学の創立に
アインシュタインは全ての書物を
寄付するなど大きく貢献しました)
イタリアで私が回る聖地を
ピックアップしてくれた
クラウディオは
アインシュタインそのものでした
(見た瞬間鳥肌が立ちました。笑)
まるで宇宙が
”ちゃんと、忘れないでね”
と都度都度思い出させるように。
そして
その流れが勢いを増すごとに
訪れた
混沌の7月、8月を経て
結論
自分の人生を
最大限
全力で”生き切る”と
決めた時
私がしたい事は
やっぱり
皆の中にある
発電機を動かす事
この
アインシュタインの手紙を
前半後半、共に
完璧な状態で
お届けする
という事でした
もともとは
スペイン語の小説の
直訳の日本語
伝わりずらい部分も
たくさんあります
それを、私が
一字一句
丁寧に
伝わる様に
編集させて頂きました
何日も何日も
何度も何度も
自分自身で読んで
最も、伝わる様に
最も、届くように
書き換えました。
東京 2019年1月9日
代官山 晴れたら空に豆まいて
にて
愛の発電機を動かす朗読会
開催します( *´艸`)
ご予約はこちらから!!
1時間ぐらいのケシーの講演と
20分程の朗読です
是非、感じに来て下さい
聞きに来てください
お酒も飲めるしねw
場所は代官山
いつもお世話になってる晴れ豆さん
下野さんからの不思議な縁で
イベントをさせて頂ける事になった
晴れたら空に豆まいてさん
けど、神戸で感じた事
確かに
その場自体が
宇宙の発電機になっていく
皆の発電機が
1つ残らずしっかりと
フルパワーで動き出して
たくさんの魂の解放が
宇宙の意図が
見れますように
そんな想いをこめて
ケシーのチャレンジに
どうか、一緒に
巻き込まれてくださいね。
ご予約はこちらから!
本当にいつもありがとう
愛をこめて
響月ケシー
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