皆様ごきげんよう
ケシーです。
11月7日18時55分
3456グラムの元気な男の子を出産しました。
名前は栄星(えいせい)です。
実は、かなり早い段階から
半分以上子宮口が開いており
更に、初産とは思えないほどの柔らかさという事で
10月上旬に絶対安静状態に・・・。
だが、そのまま予定日が過ぎ
産ませてよ!
状態で体調は最悪。
促進剤利用の計画分娩の段取りが決まって
明日病院行かなきゃ・・・の夜中に
スマホの上にイスが乗っちゃって
大破
数分後
破水
なんやねん!!
と思いながら
なんと、そこからスポッと6時間で産んだ11月7日。
この11月7日と、我が子の名前がいろいろ面白くて。
10月半ばにいつ産まれるか、また名づけをどうしたら良いか
で卦を立ててみていた。
するときれいに場が取れ(結果が出て)
11月6日か、7日に産まれると
明確に卦に現れていたのがずばり的中していた。
まぁ、これくらいは別に驚かないんだけど
出産日は火のエネルギーの日で
我が子にとっての重要なエネルギーが
火だったので、ちなんで
【星】を名前につけたかった。
そこで、なんとなく
私の父の名前から一文字取りたくなって
(父は栄三)
”栄星”や!って旦那に話をしていたら
意外にすんなり旦那は承諾してくれたので
10月中旬ごろに、名前は栄星に決まっていた。
ここからがまた面白くて
直前10月31日のさそり座新月が
結構色々強い日だったみたいで
”家系を見直せ”という記事を1日に2回も3回も見るから
これは何かのお告げだなぁ、と見直しをしていた。
(一応家系図はさかのぼって全部整理していて
毎年新しい手帳を買った時に
末尾のメモ帳に書き写している
これオススメ。明らかに運が良くなる)
すると、驚きの事が発覚して・・
加美野の一族は、
毛利元就に仕える豪族の流れから始まる
庄屋のルーツなのだけれども
なんと加美野家を庄屋にのし上げた
”加美野栄三郎”という
数代前の一族の雄の命日が11月7日だった。
(画像はイメージです)
えーマジか!!と見た瞬間正直鳥肌。
こりゃ、本当に11月7日に産まれて来てくれたら
このご先祖様となんかの縁があるに違いない。
”栄”って漢字も、ついているのも
栄三郎さんと、父だけ・・と思っていたら
きっちり11月7日を狙ったように
産まれて来た我が子。
個人的には、我が子を守ってくれる気がしてとても縁を感じている。
(チャネラーさん何か情報取ったら教えてください。笑)
そこで、そこからの入院生活は
スマホ大破直後の破水だったので
強制的にデジタルデトックス。笑
(スマホもPCも何もない)
これも図られたかのようで
スマホを一切触らない生活を強制的に5日も与えられると
凄く、不思議な感性が生き返るのを感じた。
頭から湯水の様に湧いてくるメッセージや
私が、どうやら発信すべき事が
なんか降りてくる感じがあって
これは、かなりの無駄な時間を過ごしていた事に気が付き
退院してから、速攻ガラケーに変えた。
書きたい事、伝えたい事
発信したい欲求や渇望が多すぎて
そして、きっとそれは世間の渇望だという確信がある。
また、入院中も色んな卦を立てて
風水活動はコツコツ研究と復習をしていたが
私は、やっぱりこれをもっと使いたい、伝えたい。
今後会社経営は
もともと金儲けはヘタクソだったので
ベンジャミンにお任せして
これから、風水師として、また物書きとしての活動に
軸足をぐーっと寄せていきたいと思っている。
またもう1つ不思議な産後の体験で
我が子を産んだ翌日
夜中に乳を与えながら
栄星の顔を見ていて体に流れてきた感覚
私という自分自身の”我”なんてものは
なんてちっぽけなんだろう。
壮大な人類の、宇宙の歴史の中の
たった1つのパーツに過ぎない自分
そして、それが連なった先にある
無限たる何かを背後に感じ
その何かへの強烈な感動に
涙が止まらなかったのでした
新生ケシーは、これから色々な事を
風水的アプローチなのか、スピリチュアルなのか
あるいは、ビジネスの実体験なのか
まぁ、なんかそんな感じです。
とりあえず、11月一杯は産休期間とさせて頂きます。
具体的な復帰日程が決まり次第また連絡します。
ただ、12月の年運鑑定のご予約は
いまから受け付けております。(年内は取り敢えず1日1人までで)
年末は、予約が混み合うので来年の年運鑑定の予約はお早めに。
メールも電話も受け付けています。
けし子