皆さまごきげんよう
ケシ―です
今日は、とっても
素晴らしくて楽しくて面白い1日でした。
神様、ありがとう!!\(^o^)/
ケシーはただいま
離婚に向けて、動いています。
いろいろありました。
本当にここで簡単には
語りきれない事が
たくさんありました。
そして、悔しい想いも
悲しい想いも
存分に経験しました。
そして、今日お風呂入ってる時にふと
ごめんね・・・という想いが
湧き上がってきました。
そりゃそうだよな
そうなっちゃうよな
ごめんね
望むようにしてあげられなくて
ごめんね
って、気持ちが湧いてきて
涙が少し出ました
やっと泣けてきて
ごめんね
彼と、私。
ありがとうって言ってほしかったんだよね
あなたも
わたしも
って思えました。
みんなにもこういう時があるはず
負けてはいけないと思って
屈してはいけないと思って
ふと湧いたささやかな愛を
消してしまいそうになる
負けても良いから
そのかけがえのない愛を
どうか、消さないで
それ以上の事は無いです
そのささやかな愛は
隣人の喧嘩さえ
止めてしまうかもしれない
子供はそれを見て
平和を知り
親はそれを見て
誇りを覚えます
もちろん、これからも
私と彼の
向き合いは続きます
そう簡単に解決出来ない事も
あるかもしれません。
けど、少なくとも私は
私たった一人でも
たとえそれが返ってこなくても
丁寧に愛をもって
暮らしていきたいから
まずは自分の心に湧いたこの
世の中の多くの一般的な愛の形とは
大きく違うかもしれないけれども
この、愛情にも似た
慈しみの気持ちを
否定せずに受け入れる事
そしてそれを
平等に自分にも
注ぐ事
彼だけを愛するのではなくて
同時に自分も愛する
子供だけを愛するのではなくて
同時に同じ量だけ自分も愛する
自分だけじゃなくて
同じだけ誰かも愛する
誰かが居なければ
何かを愛する
愛を持つべきではないかもしれない状況に
居る人もいるかもしれない
けど
感じられるのならそれをそのままに
受け入れてしまって。
それは、たった1人で
完結できれば
それはとても良いと思うの。
どんな状況下でも
あなたの心に
あなたが愛かもしれないと感じる
ほっとしたぬくもりがあるなら
どうかそれをはぐくんで
私は、自分の中にある愛を
たった1人でも
いつでも育み続ける事を
決めました
愛をもって生きるということ
それは何もたいそうな事じゃなくて
ちょっと気分の良いTシャツを着るとか
一息ついてコーヒーを飲むとか
そういう些細なぬくもり
当たり前の事に
自分にありがとう、と
そっとつぶやく程度の事で十分で
愛というびしょぬれの言葉を
どうか、誤解しないでね
愛を込めて
響月ケシー
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