今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
ハナさんって
普段あまり全然
スピっぽい事って話さないし
私が熱く語ってる時も
ほうほう、って聞いてることが
多いのっですが
先日、ちょっとしたきっかけで
死生観について
話す機会があったんですね
ハナさんは宇宙は
自分たちの意識が作ったものだって
言うんです
退屈で退屈で
わざわざ不自由なこととか
大変そうなこととかを
やりに遊びに来てるだけで
本質的に人は死なないと思うんだ
みたいなことを
いきなりサラッと言うんですね
で、実はハナさんには
双子のお子さんが2人いて
その2人ともが障がいがあるんですね
(離婚してから発覚したそうなのですが)
で、ハナさんはその2人が
可哀想だ可哀想だと思って
ずっと暮らしてきていたんだけど
ついにふと
可哀想じゃ無いんだ
立派な子達なんだ
って腑に落ちたらしく
そういう話をしてくれたんですね
この世界には
誰も可哀想な人もいないし
誰も妬まれるような人もいない
みんなそれぞれの目的のものとで
それぞれの体験したい人生を生きてる
大変なこと
困ること
思い通りにいかないことを
それ自体を私たちは
心から楽しんでいて
それ自体が幸せなんだなって
思ったら
とてもとても
気持ちが楽になった
そして、気持ちが
ふわっと楽になったってことは
それが真実なんだと
気がついた
気付きに感謝
そしていつも
そのまんまの思いを
シェアしてくれる
ハナさんに感謝
私たちはみんな
幸せだし
満たされてるんだ。
だとしたら、どうしたい?
好きにできるとしたら
どうしたい?
ありがとう!
響月ケシー
コメント