今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
昨日のこのセミナーにて
とても印象的な話があります
それは
“常に相手は自分を映し出す“
ということ
自分が元気がなくなれば
相手も元気がなくなり
自分が信頼の心で生きていれば
相手も信頼の心で生きていく
パートナーは鏡と言いますよね
けれども私はこの法則は
これは、たとえば
子供やパートナーのような
身近な人間よりも
所属するコミュニティや
組織の雰囲気から読み取ると
だいたい自分が
どんな雰囲気なのかが
わかると思います
もし、それに対して
嫌だな、とか
面倒だな
というような気分に
なるとしたら
それはいよいよ
潮時じゃないかな、と
思うのです
人は呼気の中の“水蒸気“を通じて
常にエネルギー交換をしています
その場のその雰囲気は
水蒸気を通じて
私たちの体の中に
取り込まれます
だから、少しでも
嫌だな、面倒だな、重たいな
というコミュニティや
組織があって
そして、たとえばそれが
仕事などで
どうしてもすぐに離れることが
できないわけではなければ
静かに、後退りして
関係を終わりにして
良いのだと私は思います
往々にしてその時に
後退りする足を止めるのは
損得勘定や利害関係だったり
しますが
それが本当に
後々の得になった経験は
一度もないので
静かに足を踏み出して良いのだと
思うんですね。
大丈夫です
あなたはとても
素敵ですから
響月ケシー
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