今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
ほぼ5年ぶりに
“パートナー“という
存在が出て、およそ3ヶ月ほど
経過しつつあります
で、やっぱり
ハナさんの存在は
私にとって安心だし
心の拠り所なんですね
もちろん、具体的に
いろいろしてくれることも
ありがたいけど
私の一方的な気持ちとしては
そんな感じで

で、それをね
きっと子供達って
感じ取ってるんですよね
ハナさんと
お付き合い始めてから
えーせーがすごく
「ママ、可愛いね!」
とか
「優しくて大好き!」
などなど
言ってくれるんですね
可愛い、優しい
とか、そういう言葉に
集約されるんだけど
きっと、私の中に溢れる
安心感とか平和とかを
感じてくれてるんだろうと思って
言語化されてない事を
彼はちゃんといつも
感じ取ってる
でね、この
人を“感じる“事って
すごく大事だと
思うんですね
人間は通常
とっても言葉に制限されてる
実はすごく神経を使って
疑っていかないと
言語の向こうにあるものを
“感じる“ことって難しい
けど、私たちは全て
エネルギーで
感情の塊で、魂そのもので
私たちは国語の勉強のために
生きてるわけじゃないのだから
生きるということは
常に人を、自分を
“感じる“ってことそのものなの。
それを言葉にするかしないかは
後付けの話で
本当はまず最初に
“感じる“という事
それが本当に本当に
とても大事
じゃないと
私たちの人生を
言葉だけが上滑りして
何も実感が
得られなくなる
そしてその
感じるということの矛先は
もちろん人に対してもだけど
自分自身に対しても
ちゃんと発揮してみて
言葉になる前の
自分の中から湧き出る心を
ちゃんと感じてみる
すると、人生が
突然そこに
ちゃんと現れる
可愛くなった
優しくなった母ちゃんが
現れたように
あなたの本当の姿が
突然現れるし
相手の本当の姿も
突然現れる
そして、それが
あなたにあらゆる
幸せや喜びを与えてくれる
あなた自身そのものだし
あなたの一部である
あの人そのものでもある
そこにいつだって
人生の本質はあって
それに出会っていく事を
諦めないで
言葉の先にある
“本当のこと“に
触れる事を
諦めないで
愛を込めて
響月ケシー