今日も生きてる皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
なんか
“どうやって毒を飲めばいいですか?“
みたいなことに
悩んでる人多いなぁって
思うんですね
まず、毒は水にはなれません。
毒を水に混ぜたら
水も薄い毒になります。
毒を誰にでも手が届くところに
置いていたら
誰かが飲んでしまうかもしれません
毒は自分の身の回りから
排除しなくてはいけないのです。
けれども、毒はこの世に
存在もしているのです
存在を許されている
それは、私たちに
“毒を避ける“と言うことを知る
必要があるからです
毒がこの世に1つもなければ
私たちは丁寧に食べ物を
選り分けることもしないでしょう
毒がこの世に1つもなければ
私たちはもっと自分を大切に
できないかも知れません
毒は私たちの人生に
大切な要因ですが
毒に立ち向かう唯一の方法は
毒を排除する、と言うことなのです
毒を魔法を使って
水に換えようと努力したり
いつか毒であることを
やめてくれる、と
毒を説得しても
意味は全くないのです
毒は、毒なのです
けど、麻酔などもある種の毒だし
過剰に摂取すると毒になる
有用な薬もこの世には
たくさんありますよね
毒はその使い道次第なのですが
それには使い手となる
パートナーが通常必要となります
その毒である毒自身が
自らをよく知り
自らを活かす事に目覚めれば
毒も使いようですが
無自覚な毒は毒にしかなりません。
毒は一生懸命
飲まなくても良いのです。
だから、安心して
排除しましょう
響月ケシー