今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
風水では人間は
基本的に自然の一部であるという
前提から心を読みときます
季節のバイオリズム
1日の中のバイオリズム
その中で人の心が
どのような状態にあるのか
そして、その心が
何を実現するのに
最適な状態にあるのかを
読み解いていき
そして奥義として
環境から気に変化を
与えることで
心身の調和を図るという
やり方を致します
で、心は
一定であるわけがない
というのが前提になります
なので、陽に傾くこともあれば
陰に傾くこともある
けど、逆に言えば
陽に傾くときは陰の入口であるし
陰に傾くときは陽の入り口である
というのが自然の摂理です
だが、私たちが
自然と切り離されやすい
この現代では
人はずっと陽を目指すし
人が陰の時は
ずっと陰じゃないかと
誤認しているわけです
これを、私たちは
自然の一部であるから
ただ、待てば良いときと
すぐ、収穫できる時とを
見極めて
自らを受け入れた
良い状態の中で
調和を図ることが
常に最善であるという
この風水の前提となる
哲学が非常に有用であると
私はいつも思っています
ちょっと不調が続いていますが
私の中で少しずつ
メッセージが湧いてきております
近々そこをお伝えすることが
できそうなので
その時はどうぞ
共にあって頂けると
大変嬉しく思います
今日もいい天気、元気よく
いきましょう
響月ケシー