ケシーです
大丈夫な生き方、というか
本当に大丈夫に生きていく
“物の見かた“
って感じなんですけどね
この年末年始、ケシー
クソみたいなことばっかり
考えてたんですよ
私ってパッとしないなー
とか
爆発的な人気って無いよなー
とか
もう、何も言いたいことがないよー
とか
自分のポジショニングのことばっかり
考えてたんですね
何故か、っていうとまぁ
多分不安だったんでしょうね
そして、昨日めっちゃ
ジュエリーの仕事とか
風水の学校も
良い流れに乗ったのを感じて
手応えがあって
バシュッと自分が
そうそう、これこれ
この感覚が
いつもの大丈夫なやつや
ってわかった
揺れてる自分も自覚してるし
ど真ん中の自分も自覚してる
だから、私は安心して
うつろう事ができる
揺れてる間は
へたに発信しなきゃいい
そして、どんなに揺れてたって
どんなにど真ん中だって
永遠にそれが続くことはないことだけは
わかってるから
ほら、こうやって
ふと、思いつきでした選択が
ギュイーン！！と私を
“勝手に“ど真ん中に戻す
そしたら筆を進めたらいい
みんなそれぞれの“あり方“を
こうやって探ればいいよ
不思議なもので
そうすると母にも奇跡的に
素晴らしいドクターが見つかって
自分1人で立ったり
車に乗り込んだりできるようになって
プレゼントした介護用の箸で
自分でご飯を食べ始めた
もう、すごい
思想だけが人を治すんだって
確信したよ
誰も
ずっと真ん中に居続けることなんて
できないよ
だから、真ん中じゃ無い自分も許す
けど、真ん中の自分の状態が
自分を好きになれる行動を
移しやすいって知っておくとさ
タイミングとか
読めてくるんだよね
機械じゃないんだよ
私たちは
それでいい
不安になると
極論に走りたくなる
社会が悪いとか
誰かが悪いとか
けど、どんなあなたの右も左も
上も下もどっちも知って
どっちもれっきと内在してて
それが常に季節のように濃度を変えて
グラデーションの様に変化する
そういう風に自分を曖昧に捉えても
いいんじゃないかな、って思う
捉えても怖くないし
あなたの望みは叶う
自分を言語化して
決めてしまえば
そりゃ楽かもしれない
毎日自分を丁寧に見つめる必要が
ないから
けどさ、子供って思い出してみて
毎日自分の変化
見て欲しいんだよね
だから、あなたもそう
あなたはあなたの毎日の変化を
あなたに見つめてもらいたがってる
それをつい、忘れてしまうと
こうすべき
ああすべき
これが幸せ
これが価値
って息苦しくなる
それを決めたくなるのは
きっと罪や不足感や劣等感が
そこに隠れているから
あなたは許されています
どんな時も
ちょっと先から
いつでもあなたを
大丈夫の確信に誘うよ
響月ケシー
