皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシー久々に
1週間怒ってました。笑
あ、ケシー結構こんなに
怒れるんだ!
ってぐらい、怒ってました。笑
ケシーは一緒に仕事する人は
めちゃくちゃ選びます
それはなぜかというと
私が不安定だからなんですよね
あんまりしっかりしてない
だから、相手が
仕事出来なくても良いんですけど
”核”が無いと
とたんに嫌になるんですよね
意味が消える
というか、核がある人無い人って
めっちゃシンプルで
正直か嘘つきかって
だけなんですけど
嘘つきの人って
結局”ダブルスタンダード”に
なるんですよ
あなたはダメだけど
私は良い
っていう風になるんよねぇ
それは、なぜかというと
しょうもないプライドなのか
面子なのか
立場なのか
解らないけど
誰かを下として
自らを上として
その構造を守ろうとするときに
人間って
嘘つかざるを得ないんですよ
だって、絶対に人間って
完璧には、なれないから
絶対に。
だから正当化しようとした瞬間
そのジェンガは崩れる
完全に崩壊する。
そして、それは
そのシーソーから降りない限り
崩壊は起き続ける。
だから、ケシーも昔は
優しかったから
徹底的にいたぶった。
ケシーは大失敗したとしても
怒る事はほとんどない
というか、本当にほとんど
人の失敗で怒る事は無い
けど、嘘ついてるなこいつ
とか
社会にはかされた透明の下駄の上で
人間としての丁寧さ忘れてんな
とかって思ったら
物凄く自分の肚の底の
残虐性が出てくる
めちゃくちゃいたぶって
恥かかせてやろうか
と思ったりもするし
かかせてた。笑
昔やった代表的ないたぶりだと
前職にて
とあるお店に取材に行ったときに
めちゃくちゃむかつく態度で
追い返された時
かたく復讐を誓い
私のリサーチ調査能力で
私を追い出したそいつが
絶対にNOと言えない人物を割り出して
その人物に
どうにか、私の協力を
その人にさせてくれという風に
仕組んで(あくまで自然に)
”自分が尊敬する人物の命令で
従わざるを得ない状況にして
あの日冷たく追い出したあの小娘に
丁寧に対応せざるを得ない状況に
追い込む”
という復讐を果たし
再度、笑顔であの私を追い出した店に
ニコニコでお伺いした時の
あの店主が
私の顔を見た時の顔を
今でも忘れない
そして、丁寧に接してもらった時の
私のがっかりした気持ちも
忘れられない
おいおい、もっかい追い出してくれよ
お上の命令だとしても
私が気に入らないと追い出してくれよ
がっかりだよ
って私の気持ち
そして、その記事は
掲載しませんでした。笑
人間、自分の名前に恥じない人生を
送っている人というのは
こんな状況には絶対に追いやられない
どんなメリットがあったとしても
そういう嘘を見た時は
私は付き合わないで済む流れに乗っていく
そして、今はエネルギーも
昔ほどないので
そのままずっと行けって
上を取って頂くように
してます
(まだ未熟な私は
怒りの鎮火に1週間かかるけど)
背伸びしたり
イキったり
誰かを下に視たり
丁寧に生きる事を放棄した時
それに直面した時
肚の底から
怒りが湧いてくる
お前
勘違いすんなよ
お前がたまたまそこに居れるのは
お前の親含めた
多くの周りの人のおかげと
たまたまだぞ
そんなものだって
ほんの一瞬で無になるんだ
ゼロになるんだよ
全部嘘だから
たった、その瞬間
お前はたまたまラッキーで
そこで笑ってられるだけだってことを
忘れるなよ
私を見下したその眼
絶対お前に
やってくるからな
って、思う。
けど、忙しいと
なかなかそうやって
人に丁寧に接する事が
出来ない時もある
全ての人に丁寧に
接して下さいと
言ってるわけじゃない
けど、対等な
魂が歩き回るこれからの時代には
嘘をつかない方がいい
自分を護らない方がいい
自分の会社を護らない方がいい
そんなの全部からっぽだから
愛をこめて
響月ケシー
コメント