皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
決算月でして
あらまぁ、普段が
だらしがないものだから
お父ちゃんに怒られまくりで
大変大変。笑
けど、どうにか終えました・・
そして、母親に
庭を手伝ってくれと言われ
手伝っていたら
やっぱり土を触ると
落ち着きますね
とっても気分が良くて
すると、お客さまから
プレゼント;;
本当に涙が出そうになりました
そして、ふと
なぜ、私たちは
恥を感じるんだろう
という事を考えていたときに
恥というものは
”これがあると愛されない”
と
その人が決めてきた事
そのものなんだな
って
思ったんですね
思えば私も
恥にまみれていました
自分がフィリピン人である事から
借金があった事や
旦那と仲が悪い事や
仕事面での失敗も
何から何まで
恥をかかぬようかかうぬようと
生きようともがけばもがくほど
滑稽だった様な気が
今振り返ると
するんですね
恥を捨てるというのは
恥をかいても良いように
暴露するとか
そういう事ではなくてですね
恥を捨てるというのは
これがあっても
愛されると
決める事なんだなと
思うんです
だからね
それがあっても
愛されると
”知っている”から
普通に
人に伝えられる事
なんだと
思うんです
敢えて、自分の秘部を
暴露する事ではなくてね
ずっと
持っていてはいけないと
思っていた
これや、あれを
人が見つけたとしても
私は誰にも
見限られる事も無ければ
愛されないという事も無いと
知っているあなたは
初めて
恥を捨てる事が出来る
けどね
私思うんです
そんな事があったって
私を好きな人は
いるんだな
って未来を期待した時にね
隠してた隠してた弱い私が
改めて自分を
きちんと守ってくれる
だから、あなたは
あなたのままで
恥じる必要は
全然ないですよ
どんな崇高な考え方も
どんな凄い人の言ってた事も
関係ありません
”幻の世間様”が
あなたに指をさして
笑ったとしても
大丈夫
あなたは、何も
恥じる必要は
ありません
響月ケシー
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