皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
事務局のゆりさんはね
デザイナーです
こういうバナーも
ちょちょいのちょいで
作ってしまいます
でね
なんでデザイナーになったのか
って話を
なんとなくしていたときに
自己表現しなくていいから
広告販促物のデザイナーになった
って一言
なんとなしに
言ったんですね
けど、それがなんだか
じわっと心に残って
何がすごいと思ったかと言うと
”デザイナー”という文字
また、職業から
何を求められていて
自分は何を提供するのか
そして
そこにどれだけ自分の
心が前向きに
応じられるか
までを
しっかり吟味して
媒体のデザイナーという職を
視ている事に
凄いなぁと
思ったのね
デザイナーと言っても
色々あるよね
服飾、広告、空間、住宅
色々ある
けど、みんな
ここを丁寧に
1つ1つ定義する事をせずに
表面の文学的理解で
職業選択をしていて
苦しくなっている
この”定義づけ”って
とても大切で
ヒーラー
占い師
アーティスト
起業家
色々あると思うんだけど
その”職”が
どんな”職”で
そして、自分のどんな適正と
マッチしているか
という事を
把握する事って
とても
自分と社会を
大切にすることだなって
思ったの
ちなみに私は占い師
私は占い師という職業は
相手の事を真剣に考える
唯一の他人だと
思っている
もちろん占いの腕は
大前提なんだけど
大切なのは
それをどう”活かしてもらうか”を
真剣に考える事
伝え方
感じ取り方
導き出し方
全神経を集中させて
相手の話を聞く
(そんなプレッシャー感じる感じではないと思うけどw)
けど、あくまで占い師は
”他人”
”他人”だけの特別の
安心感も
同時に確保して
ここでは、何を言ってもらっても
構いませんよ
そして私はそのすべてに
真剣に
向かい合いますよ
というのが
占い師のお仕事
私にぴったりだと思う
けど、最近少し
その”コンサルタントであり
カウンセラー”的な立ち位置から
”表現者”としての
自分の欲求が
突き上げて来て
次のステージ
それはきっと
チョコレートが割れるように
はっきりと移動するわけではなく
グラデーションを描いて
変わっていくだろうけど
なんとなく次は
こっちだろうなって景色が
ケシーには見えてる
あなたもきっと
色々な職業を経験して来たし
これからもしていくと思う
一度立ち止まって
あなたの”職”を
しっかりと定義づけしてみて
それが来年以降
とっても役に立つよ☆彡
愛をこめて
響月ケシー