皆様ごきげんよう
ケシ―です
最先端を生きる皆さま
今日も読んでくれてありがとございます
痛い時
転んだとき
傷ついたとき
ちゃんと治すためには
それがどれだけ痛いのか
辛いのか
傷ついたのかを
しっかりと認識して
感じる事が必要です
例えばあなたが捻挫をして
お医者さんが
どのぐらい痛みますか?と聞いたときに
全然大丈夫です!と応えてしまったら
あなたは治療を受け損ねます
お医者さんは
嘘だ!痛いはずだ!
痛いだろう!
とは言いません。
あなたが大丈夫だと
治療を拒絶すれば
治療は起こらないのです
これが自分の中で
みんな起きています
あなたが
怪我をした時
傷ついたとき
痛くない!と強がってしまうと
その恐怖は、あなたを
癒す事なく
蝕み続けます
だから、あなたが
恐怖を感じた時
痛みを感じた時
辛いと感じた時
しっかりと
何が、どの程度、なぜ痛むのか
嫌なのか
ちゃんと等身大で観察する事で
あなたのエネルギーは
しっかりとあなたを
癒し始めます
誰かに癒してもらうのではないのです
自らのエネルギーが
しっかりと元に戻すのです
その為に
あなたが通常ではない
何かを感じた時は
しっかりと
痛いよぉ、辛いよぉ、嫌だよぉと
思ってから
立ち上がる事
男性は特にここを
視ない様にしてしまいますね
それは、病となって表れます
だから、父ちゃんに泣き言言わせてあげて。笑
ちゃんちゃん
響月ケシー
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