皆さまごきげんよう
ケシ―です。
えーせーの表情が出てきて
また、楽しみがたくさん増えました^^
人は喧嘩をします。
私もします。
あなたがこうだから
私がこうなのに
と。
けど、本当は
自分の事を理解してほしい
ただただ
その一心で。
本当は、解ってほしい。
自分の事を理解してほしい。
そう、心が叫んでる
だけの、話で。
そうやって苦しくなってしまっている時
実は、相手との距離感が
おかしくなっている。
本当はお互い自由なのに
コントロールしたい
自分の思い通りにしたい
自分の不安を解決しようと
そういう思惑が顔を出す時
ちょうどよい距離に自分が離れる
あるいは、相手を突き放す魔法の言葉が
私は、これが好きなの。
私は、これがしたいの。
と、いう主張。
こう意思表示する事で
相手と自分との間に
品の良い距離が現れる。
その距離の間には
ほんのり尊敬が宿る。
いつだって、誰かと近づきすぎた時
セットポジションに戻るためには
自分の好きを思い出す事
誰だって他人の純粋な
”好き”は
不可侵だという事を
どこかで理解できているから。
それを主張する事から逃げて
別の理由を作り出そうとするから
無用なストレスがかかる。
誰かの言葉に傷つけられたり
誰かの行動で腹がたった時は
自分の口から手を突っ込んで
そこからこころをそっと取り出して
これですか?
これが私の心ですか?って
確認してみる。
あなたの心が浮かび上がるような
愛のある日々を
けし子
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