今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
原理原則のすゝめの3回の講座が
終わりました♡
私は今まで
自分の理解が追いついていない
(十分に深まってない)と
判断して量子力学については
触れていなかったんですね。
それが、突然グッと深まって
説明ができるレベルに腑に落ちたので
原理原則のすゝめではその事についても
たくさん触れています
なので、原理原則のすゝめは
量子論、医学、心理学、哲学などなど
全てを複合的に含んだ
“唯一の実際に人生を変え得る道“
を、この講座を聞いた全ての方が
絶対に腑に落ちるレベル感で
伝えたいという思いのもと完成しました
そして、原理原則のすゝめ第三回目が終わり
あとは、インスタグラムのグループで
ノートを書きながら並走という感じなのですが
第三講座が終わった直後
門下生師範代のあやりすさんが
FBでとある記事をシェアして
本当にマジでマジで
マジで!
鳥肌が立ったのです
それを今日は皆さんに
シェアしたいと思います。
私は2015年に風水を学びはじめ
2016年から風水師として開業し
2017年には専業となりました。
その後、2018年頃に“フォトン“という
エネルギーの最小単位と出会い
その不思議な働きに心酔し
フォトンワークという活動を始め
全国で朗読を始めました
そして2023年
量子力学についての学びを
スピリチュアル関係の著書ではなく
“物理学者“が書いた書物で
ギリギリ庶民でも読めそうな書籍を
複数読むことでかなり
理解が深まったこと
そして風水の講座の他にもう1つ
自分のライフワークとなるような
“講座“を開発したいと願っていた矢先
量子論・哲学・心理学・医学
の全要素を1つの筋道に組み立てる
ことに成功して
インスピレーションの赴くまま
“原理原則のすゝめ“という講座を
開発しました
現代的な“釣り“のタイトルを
つけるべきなのかと悩んで
“自分らしさを発揮する・・“とか
“真に豊かになれる・・“とか
そういうタイトルを幾多も考えた挙句
もうこれしかない
私の細胞がそう呼んでいる
と思って
“原理原則のすゝめ“
と名付けました。
そして、本当に
その名付けた通りの
原理原則の真髄の
“すゝめ“
=
〈素晴らしいものだから
それを行いなさい〉という〈奨励〉
を込めた
取り組みやすく、体感しやすい
本当に良い講座となったと思います
第1期生として集まってくれた
40名弱の皆様
本当にありがとうございました
そして、フィナーレの第三講座を
終えた後に
“量子もつれ状態にあるフォトンの撮影に
オタワ大学が成功した“
という記事をあやりすさんが
シェアしてくださったのです。
量子もつれ状態とは
超噛み砕いて簡単にいうと
Aの状態もBの状態も
両方重なって持っている状態で
片方がAであれば片方がBになるという
情報だけが共有されている状態だけど
まだAにもBにもなってない状態
つまり、パラレルワールドがあるとしたら
どのパラレルに行くのか定まってないが
AのパラレルとBのパラレルのその両方に
またがっている状態
まぁ、わかりやすくざっくり
間違っててもいいから
まだ光が“A“になるか“B“になるか
決まっていない
未確定の状態
その状態にある“光“つまり
フォトンの撮影に成功したのです
画像をシェアしますね
行きますよ
びっくりしますよ?
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(ソース)
これが量子もつれ状態の
フォトンの様子です
陰陽マークの形をしています
私は風水師です
このマークにはもちろん
物凄い畏敬の念を抱いていて
私の根本にもある哲学や宇宙を
表した図
それが、ネイチャーの論文に
“量子もつれ“の記事に
ドカンと現れた
(それも先日ついに講座を組んだ内容)
で、ピンと来たんですね
間違いなく卍易が読んでいるものは
この光の陰陽の組み合わせによる
パラレルの推測をしているのだと
量子もつれ状態のフォトン
つまり、まだ観測される前の
無限の可能性を含んだ
私たちの想像外の未来は
“陰陽マーク“として
表現されている
つまり無限で全てで宇宙である
それは3000年前から言われていることで
そして、全てのエネルギーは
この陰陽マークの
陰か陽かのどちらかに振れることで
そのエネルギーが確定される
(これは易者の間では常識の知識)
これをずっと前から
この世のからくりの基礎として
卍易日者(卍易風水師)は
最初から学ぶのです
つまり、私たちは
フォトンの光と影を読み解くことで
未来予測をしていると言えるなと
考えるに至ったのです
で、過去に
アガスティアの葉の9章を開いた時
「あなたの言葉が全て現実になる」
と私は聖者に言われたんですね
で、んなアホなって思ってたのですが
もちろん今でも言葉が降りてくるとか
インスピレーションがビジョンを見せる
みたいな事は起こらない
一方で私が
“これは・・“と興味を持って
歩んでいる探究の道が
何らかのこの現実世界の
真髄のパズルを上手いこと
1つ1つ拾えているような
そういう事なのかもしれない、とは
流石にこの論文の発表で
思うように至って
もう少し自分の感性を
大切にしたいな、と思ったのでした
原理原則のすゝめ第2期
次期を見てまた募集しようと思います
どうぞ、お楽しみに^^
フォトンについては
下記の本から詳しく読めますよ!
響月ケシー
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