今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
私とハナさんには
とある共通点があります
それは
とっても気にしぃ
ということ
(気にしぃとは関西弁で
“とても気を遣っちゃう人“
という意味です)
だから、時々
兄弟みたいに感じるぐらい
お互いの気にしぃな感じが
そっくりだなぁと
思う時があって
タイミングが悪いと
ちょっとしたことで
お互いの間に
溝を感じたりしちゃう
けど、幸いにも
あたし達こうだね。
って言語化できてるから
そこまで大きな問題には
なってないのかな、と思います
で、その気にしぃが
すごいタイミングが悪くて
それはたまたま嫌な出来事があったり
なんかテンション下がったりで
ちょっと気にしぃが
めちゃくちゃ気にしぃ
になって
どうせお前なんて!
みたいな
脳内1人あばれる君
みたいになるんですよ
でね、そんな時の
ハナさんと私の
共通の悪い癖が
自分が傷つかないように
あとずさりして
相手と距離を取っちゃう
ってこと
お前なんかいらない
の打撃に我々の豆腐メンタルは
どうやら耐えれないから
(ハガネメンタルの部分もあるんやけど
異様にやわらかいとこもある
おっさんとおばはん。笑)
それを和らげるために
いらないでしょ?
って距離に離れようとする
そうすればいざ
“いらない“って打撃を喰らっても
ほら、いらなかったじゃん
って、痛みがやわらぐ気が
するんだよね
もちろん正しくないよ
コミュニケーションの
やり方としてはね
けどさ、どうしたって
そうやって反応しちゃうから
普通のノーマルメンタルに
なろうと努力するのはやめて
そうやって
何度
脳内あばれる君になっても
大丈夫
って事にすることに
したら
もっともっと
相手が愛しく感じて
もっと安心感が
感じられたから
ついついより良い人生や
相手を求めて
変わろうとしたり
変わってもらおうとしたり
しちゃうんだけど
やっぱり
相手のありのままを
そのままで受け入れるって
そうやって変化しようとすることの
半分以下のエネルギーで
何倍もの安心が
得られるなって
思ったの
それって
とっても大切だなって
思ったんだ
だから、声に出して
認めてみよう
そのままで大丈夫だよ
響月ケシー
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