今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
良い魂は、良い肉体に宿る
というお話なのですが
そうなると
やれ、オーガニックだ
腹八分だ
筋トレだ
となりがちな話ですが
実際こういった仕組みは
厳密には
魂はふさわしい器を作る
というのが正しい表現かな、と
思います
自分の気持ちが調和してくると
もっと自分を磨きたいな、とか
もっとこういうお洋服着てみたいな、とか
色々、そういうことが
湧いてきたりしませんか?
そして、それは無理がない
はずなのです
貯金が1円もないのに
いきなり整形したり
すごい高いバッグ買ったりとか
そういうことではなくて
今までは
“これ“にかけていたお金を
何だか今は
“これ“にかけてみたいな
という気持ちが湧いてくる
その積み重ねで
人間は常に
自分の魂にふさわしい
器を作り上げていくものなのです
もちろんその積み重ねで
逆に衰えていくことも
あろうかとは思いますが
最近になってついに
私は真面目にダイエットや
姿勢改善に
取り組み始めたのですが
その時にふと
目に入ったお話がありました
それは
“女を捨てる“とはどういうことか
というお話です
で、すごく腹落したのですが
“女を捨てるとは
男をどうでも良いと思うこと“
と結末していたのでした
もう、唸るほどうなづきました
というのも
ここ5年ほどの私が
まさにそういう精神だったと
感じざるを得ないのです
女性同士の身だしなみとしての
お化粧や
不潔感のない格好は
心がけていましたが
肝心の男性に対して見せたい
自分の魅力、という点においては
点でさっぱりでした
それが、最近になって
縁あって体づくりや
ちょっと前から食事の品質などを
心がけるようになってから
男性に向けた自分像
というのが
芽生え始めたのです
(すっごいチープな言い方すると
単なる性欲かもしれませんが 笑)
とはいえ、本当に
心地よい感情なのです
久しく芽生えたそのハートに
本当に嬉しく思います
必死に子供たちを守るまいと
1人で戦って戦って戦ってきた感覚が
やっと本当に癒えた感覚があるのでした
良い肉体、良い器を
作りたいと芽生えた些細なことは
絶対に諦めないで
即座に取り組んだほうが
さらにより良い体験を読んで
より良い魂を迎え入れると
そう確信しました
美しくなることを
恐れないで♡
今日は、今年卒業した卒業生と
決起会です♡
楽しみです
響月ケシー