今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
卍易での生配信を
どんどん力入れていこうと
思っているので
よかったらチャンネル登録
よろしくお願いします!
インド占星術を学び出してから
本当に本当にこの術の凄さに
日々感動しています
まず、惑星とは何か?
それがなぜ当たるのか?
という話なのですが
基本的にインド占星術の世界では
人間=地球
という捉え方なんですね
そして
太陽、月、火星、水星
木星、土星
という7つの惑星も
全て“生きている“という
前提に立ちます
そして、太陽は
魂であり、エネルギーそのものであって
その太陽はじめとする
宇宙の全てが
“地球を作り上げて“
そこに敢えて“物質として存在“する
ということを通じて
自らを知るという大いなるミッションを
行なっているという
仕組みなのだそうです
そして、自分自身もプログラムであるし
自分の考えから映る“その全ての相手“も
宇宙からのプログラムとして
設定している
だから、当たる
というそういう理屈なのだそうです
では、全て決まっているのか?
変えることはできないのか?
となると
ここからがさらに重要な哲学に
なるのですが
私たちが勝手に“良い“と
決めていることも
私たちが勝手に“悪い“と
決めていることも
どちらも、宇宙からすると
かけがえのない体験である
という一点思考から
全ては拡大していきます
その与えられた
ストーリーの中で
私たちはどうするのか?
日々、どう暮らしていくのか?
どのようにそのエネルギーを
活用していくのか
それを通じて
宇宙の一部である私たちが
太陽そのものである私たちが
自らを知る、という大きな使命に
1人残らず取り組んでいる
ということなのですね
だから、起きる現象には
縛られていようとも
常に魂は自由である。
というどどーんと
大きな宇宙観に繋がっていきます
それを目の当たりにして
自分をただのちっぽけな存在だと
感じてしまうのか
それか、宇宙の大いなる目的の
一部なのだと、気がつくのか
それさえも実際には
どちらでも構わないわけです
ただ、私は一方で
卍易も使っていますので
日々のエネルギーを
調和させた上で
全ての人がより自分らしく
調和して、暮らしていける
手助けができたらな、と
感じています
面白いですね!
インドの哲学
響月ケシー
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