今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
おかげさまでたくさんの
門下生に支えられて
卍易一派 やわらか易団は
成り立っています
卒業後も“卍会“と称して
卒業生みんなが集まって
勉強会をしています
(開催経費のみ負担で無料です⭐︎)
卒業後も、風水師としての活動を
私なりに支えたいという思いがありまして
その1つに“集客“というものがあります
で、やっぱりオーソドックスなものは
ブログ、ということになろうかと
思うのですが
集客できるブログ、できないブログ
ということで
細かいことは色々あるとは思うのですが
やっぱり1番大きな違いは
“タイトル“
です
“タイトルが顧客目線かどうか?“
ここを見直すだけでも
アクセスは相当増えると思います
例えばですが
卍易では“五常“という
独自の心理学的要素を
五行で読み解くという
非常に洗練された
カウンセリング的な在り方を含む術で
私が卍易を愛する1番の要素なのですが
例えば“火の五行“は何を表すかというと
行動力や、見え方、立居振る舞い、礼儀、見た目
を表すのですね
そして、その火の五行を強めるには
どうしたら良いのか
そして、その火の特性がその人にとって
何に作用しているのか?
まで定義しているのです
じゃあ、このコンテンツに
タイトルをつけるとした時に
“火の五行の心理学的要素“
みたいな感じにしまいがちなんですが
もう漢字が3個も4個も並ぶ時点で
アレルギー反応出るもんなんですね。笑
ここに顧客目線を取り入れるとすると
例えば
“見た目が美しくなる、考え方“
とかね
“行動を起こせる人は○○の考え方ができている人“
とか
そういう風に
“知りたい、読みたい“と
思わせるタイトルを考えられるかどうか
そのためには
何を磨けばいいかというと
やっぱり“自己観察“で
私は結構このキャッチコピー
得意なんですけど
自分が結構本もブログも読み漁るタイプなので
何かをクリックしたり
本を手に取ったときに
頭の片隅で
“私はなんで今クリックしたんだろう?“
みたいなことを
考えておくんですよね
すると
“あ、美しくなる、のキーワードに
惹かれたんだな“
とか、わかってくるんですよね。
ちょっとの工夫ですけど
コツコツ書き続けるのなら
どうせならタイトルにもう一工夫して
たくさんの人に読まれてほしいな、って
おもいます
門下生は本当に
面白いブログたくさん書いてるので♡
(よかったら門下生一覧から読んでみてくださいね!)
愛を込めて
響月ケシー