今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
実は先々週ぐらい前に
具体的に言葉にでは出来ないのですが
何か自分の中で
とある“覚悟“をしたんですね
それはどんな覚悟かというと
自分の人生を
余すとこなく全て
生き切る
と言うような、そんな感じの
覚悟です
とはいえ、何かに書いたり
誰かに話したりするような
ことでもなく
静かにそっと
ケシーのエピソード2か3の
幕を下ろした、という感じで
すると、やはり私本当に
決めたが最後いっつも
めちゃくちゃ
現実が動くのが早くて
今、多分私は
最後の砦の門の前で
立ち尽くしています
その扉はまだ閉まっています
その扉を
開けるか、開けないか
進むのか、立ち止まるのか
何度も引き返してきた
扉なのです
具体的な話は
きっと多分生々しすぎて
ここでは(まだ)
お話できないことだし
ある意味で、ずっと
隠してきたことでも、あるから
そして、新著に唯一記されている
“嘘“も
ここにまつわることです
もうー色々意味深すぎて
きっとキモいよね 笑
けどいずれ開示する、必ず。
これが多くの人を
絶対めちゃくちゃ
勇気づけることは
わかってるから
けど、ちょっと今は
すみません
察してください
私の35年の
いろんな傷が疼くテーマなのです
そして、これは善悪で話すと
非常にまずいトピックで
簡単に自らを正当化する事も
できないことで
けど、一言でいうと
いずれ必ず全貌はお話ししますが
“それを喜んでしまった
そして、喜んだ自分に驚いた“
って感じです
そして、旧友と
超久しぶりに電話して
色々話していたら
もうこれは行くしかないな
と思った、と
とりあえず今はここまで
また引き続きお話ししていきますね
それでは⭐︎
響月ケシー
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