今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
さぁ、畑部にとって
強烈な季節がやってきました
そうです
レイジアゲインストザ雑草
雑草との戦いです
で、ですよ
昨年我々畑部
(私は腹ぼてで寝込んでましたが)
この雑草との戦いを
乗り越えてきた我々
雑草が嫌で嫌で
すると、顔を見上げると
ハンサムが2人
隣の畑で
かっこいい草刈り機で
ブオーンと
ガンガン薙ぎ倒して
行かれるじゃないですか
どこかから委託されてるんじゃないか
なんならうちのもやってくれんか・・
(もちろんお金払うので・・)
と、もう、目をハートにして
自然と体をクネクネしながら
近寄って行って
お尋ねすると・・・
やってくれるって!!!
(どんどん草を薙ぎ倒してくれる
ハンサム・・)
好きになりそうでした
(いや、なってたかも)
で、この出来事は
非常に教訓的でした
苦労しなければいけない
自分達で
やらなければいけない
隣に、ものすごく
便利な利器を持った
自分達より強健な肉体を持った
ハンサムがいても
鎌で雑草に立ち向かおうと
していた私たち
けど、助けてくれませんか
と声掛けしたら
快くやってくださった
こういうことって
きっとそこらじゅうで
本当はあって
けど、この
自分のケツは自分で拭く美学
が、助けたいその手も
助けて欲しいこの手も
引っ込めている
もちろん断ってもいい
断られてもいい
けど
手伝ってくれませんか?
助けてくれませんか?
その一言が
人生をすごく楽に
軽やかにしてくれることも
ある
それを私の
新しい選択肢として
これからは
大事にしたいと
思いましたよ
ありがとう
ありがとう
ありがとう
響月ケシー