ケシーです
アガスティアの葉の第1章を読んで
13章の
“過去の重大なカルマ“
を読んできた
私は過去世インドネシアで
(この日本に生まれて
過去世がインドネシアというのは
かなり珍しいそうなのですが)
医学や武術を教える師として
たくさんの弟子を持っていたらしく
非常に能力が高く
豊かな暮らしを送っていたのだそうです。
そして、妻にも恵まれ
子供もたくさん授かったようなのですが
自分の門下生と妻が関係を持ったことを疑い
嫉妬に心を燃やし
自分の経済力と権力を駆使して
その門下生と妻を死なせたそうなのです
そして、母を失った子供を不幸にし
さらに再婚したことで
子供たちを追い詰める事態を招いたそうです
挙げ句の果てには傲慢さが拍車をかけ
門下生に支配的になり
門下生たちも不幸にしたようなのです
これが、私の今生に最も
大きな影響を与えている
カルマなのだそうです
詳細は伏せますが
自分の離婚劇や
事業を行なっていた頃の事を思いだすと
思い当たることがありすぎて
苦笑いしてしまいました。笑
(子供も門下生も
絶対不幸にはしませんが
そう思える今に至る学びは
人生の随所に散りばめられたいたように
思います)
そしてこのカルマの
解消の仕方を教えて頂きました
アテンドして下さった方いわく
カルマの解消法が少し
複雑だそうです
頃合いを見て
取り組んでいきたいと思います
とっても面白かったです。
響月ケシー
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