ケシーです
私の人生には
思い出すだけで
死ぬほど腹たつクソ野郎が
3人いる
そのクソ野郎どものことや
言われたことや
やられた事を思い出すと
鳥肌が立つし
ワナワナするし
すげぇ腹が立つし
情けなくなったり
恥ずかしくなったりする
そして、そんなクソ野郎どもと
人生のひと時を過ごし
結果
私は結構
自分が好きだ
頑張ってきてるな、って思うし
自分の幸福に妥協せずに
生きてきた自信はあるし
人にも多少
優しくなれた気もするし
結構天才とか言われたりする
そして、自分をそうしてくれたのは
親でもなく、友達でもなく
メンターでも、師匠でもなく
実は、そのクソ野郎どもだなって
結構思う
そのクソ野郎どもや
クソ野郎どもとの思い出によって
私はいつも突き動かされて
私を愛してくれる全ての人に
感謝できるし
私に何かを示してくれる
全ての教えを
貪欲に吸収していけるし
私の子供達を
無条件に愛してやろうと
思える
だから、人生には時には
クソ野郎が必要で
(いつもじゃなくていい)
むしろ、ガチガチのクソ野郎しか
私を成長させられなかったんじゃ
ないかな、とさえ思う
そして、私もきっと
誰かにとっては
ガチガチのクソ野郎かもしれないし
それでいいとも思う
で、誰もクソ野郎なんて
やりたくはない
けど、私を成長させるために
何かを学ばせるために
生まれる前の作戦会議で
クソ野郎役を
買って出てくれたたんだとしたら
あんなサブい奴として生きるなんて
地獄だから
ありがとうとしか思えない
だから、今日は
今まで人生で出会った
全クソ野郎に感謝する
クソ野郎記念日
そしてとりあえず
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時々、有料記事を書いてみようと思う
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響月ケシー
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