皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
船井総研で勤めていた時
儲かっている会社様に
共通する事が1つありました
社員をめちゃめちゃ褒める
逆に、もう長くないなぁ
という会社は
必ず社員を
けなしたり
あらゆる問題の
文句から始まる
これはもう100%です
コンサルティング会社だから
儲かってる会社とは
付き合いないと思うでしょう?
実は、中小企業で
船井総研にコンサルオファーできる
規模の時点で
ある程度少なくとも
きちんと回転してる前提なんですよね
そして、さらに
利益率の高い会社は
関係会社の事も
めちゃくちゃ褒めますし
感謝してるのが
本当に良く解る
ノウハウとか
テクニカルな学びも
もちろんあるけど
それは、この
会社に宿る”愛”に
芽生えた花に過ぎなくて
もう亡くなりましたが
船井幸雄先生が
”ツキのある経営者と付き合え”
と言っていたことは
こういう事なんだなと
今なら良く解るんです
やっぱりこの
愛の枯渇した会社を
どれだけ
業績向上させようとしても
無理があって
まるでエンジンを積んでない
車の様に砂漠に朽ちていく感じ
やっぱり会社にも
愛がいる
けど、その愛は
どこに宿るかと言うと
逆説的ですが
やっぱり
”売上”なんですよ
でね、”売上”って何か?
というと
人々が求めていることを
やっているかどうか
その一点に尽きます
これしかないんじゃないかな
だからある意味ね
無我なんですよ
自分がやりたい事
なようで
いわゆる”やりたい事”
じゃない
本当にやりたい事って
言語化できるものじゃ
ないんだなと思うんです
人の役に立ちたい
その結果が
たまたまそれだった
そういう事なんじゃないかと
思うんです
だからね
どうしたらよいか
何をしたらよいか
解らないという人は
とりあえず、自分が
どういう風に生きたいか
を明確にすると
恐らくそれで
人の役に立てるポイントが
自然とやってくるんじゃないかなって
思うんです
手を動かす事が好きな人もいれば
寝てたい人も居て
それは本当にそれぞれで良い
必ずそれにふさわしい”それ”が
あとからあなたを追いかけて
後ろから追いついてくる
だから、まず
どう生きるか
あとは、楽しく
ユーモアを忘れずに♪
経営者様の相談が続いたので
なんとなくシェア♪
愛をこめて
響月ケシー
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