皆さまごきげんよう
ケシーです
最先端を生きる愛ある皆さま
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
魔の10月が終わりました
昨日のトークライブでは
話したんだけど
この10月というのは
実は
”炙り出し”
の季節
だったんだよね
だから
あ、もしかして
私間違ってた？
とか
あ、もしかして
私って落ち目？
とか
色々あったと思う
対処法の正解は無い
ただただ、揉まれるしかない
日本中、世界中から
ケシーさんもうだめです
って連絡が殺到しました。
で、ケシーの返しは決まって
今みんなそうだから！！！笑
ケシーも含め、ね。
今人間関係の
精算を迎えてる
けど、それは
あなたにとって
害のあるひとを切る
意味のない人を切る
なんて、チープで
表面的なものじゃない
あなたの”本当”の
思考を
芽生えさせるため
それは、つまり
魂の発露かもしれないし
目覚めともいえるかもしれないけど
本当の
人間関係の清算は
”こだわりを手放せ！”
という強いメッセージ
けど、こだわりを手放すとかって
結構簡単に
言葉として文学的に
言っちゃうんだけど
事実上そんな事は
ほとんど不可能
脳の構造上不可能ぐらいの感じ
けど、私たちは
感じて生きていく生き物な以上
そのこだわりの
概ねほとんどは
”人間関係を下地としている”
こだわるのはそもそも
自分以外の外の世界に
自分を当てはめようとしたときに
人はこだわる
そしてそれぞれの人の
こだわりの厚みによる
レイヤーみたいなものを
ケシーはうっすら感じる
だから、人間関係を精査する
あの人がいるから
そう思うようにしている
という罠が
随所にあるわけ
あの人が揺さぶる
罪悪感を
見て居たくなくて
自分を封じ込める
けど、その
罪悪感やこだわりそのものを
手放すのは難しい
だから、人を切るの
それは、あの人は
自分に不要！とか
そんな傲慢なものじゃない
あなたがあなたであるために
今一度一旦
引きこもる、って感じ
思い切って
切ってごらん
余計なものが
色々一気に
なくなるから
その寂しさの隙間に
新しいものが
流れ込んでくる
けど、傷つける必要は無い
黙って消えてもいいし
はっきり言ってもいいし
ブロックしてもいい
切り方にお作法は無い
けど、いったん
1人になる
そして、11月～の2年間を
迎えようね
そして、来る11月3日
朗読会です
～愛の発電機を動かす朗読会～＠神戸
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ここで思い切り
感じてほしい
あなたそのものを
で、なんとトークライブで
ご一緒した下野さんが
なんとたまたま
その時関西におられて
そして、たまたま
朗読会の時間だけフリーという。笑
で、来てもらう事にしました。笑
なんか、もう来る事に
なってるよね。笑
そんなこんなでね
ケシー頑張るから♪
当日券もありますが
事前購入だと500円安くなるよ☆彡
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愛をこめて♪
響月ケシー
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