皆さんごきげんよう
ケシ―です
最先端を生きる皆様
今日もお読み下さり本当にありがとうございます
春分の日どう過ごしましたか？
私は掃除をしていました
トイレ、キッチン、洗面台の水回りと
リビングの床を磨き上げたぐらいで
完全ないつも通りの日常を過ごしました
いつもブログを書く前に
瞑想をしてから
書くようにしているのですが
昨日えーせーが風邪を引いているのもあって
朝はバタバタ
そして、夜にブログを回そうと思っていたのですが
７時３０頃、えーせーを寝かしつけようと
添い寝したまま
朝８時まで寝てました。笑
いやー、眠い眠い。笑
春分の日前後は毎回眠いですが
今回はとびきりでした。
そして、続きを書きます
【永久保存版】これからの働き方 ① 【たった一人の熱狂】
この続き
皆さんがそれぞれの
魂からなされる”熱狂”を経て
最初の１円という豊かさを
誰も意識の上に置く事なく
創り上げた時
（コチラ）
私たちは必ず
今あるコミュニティからの
”離脱”へと進みます
２０１８年以降
人生を創り上げるのは
かつての様に
脳をトップとして
体中に指示を出していると思われていた
上意下達型の箱ではなくて
それぞれが互いに連絡し合い
相互に補い合う
自立した臓器が
寄り集まって動き出す
そこには
ルールや規律による支配を
一切必要とせずに
自然に成長していく
大きな生き物の様な
場と人と流れ
が、これからの働き方の
とても重要な要素となっています
それだけが中心になり
人々は協力し合って
雇用関係というものは
消えていきます
利益を出している会社の多くが
今、廃業をしています
もう、過去の在り方は
限界に達しています
これからの生き方（こちら）
でも書きましたが
身の周りの人たちというのは
自分の内側の
創造性の一部です
今目の前にいる人
周りにいる人、というのは
自分の内側の世界を
共に創り上げるメンバーに
他なりません
なので
あなたが自分の内なる熱狂から
最初のわらしべ（１円）を掴んだ前後
あなたのステージは
過去の恐怖から
これからの真の自由の世界へと
一気に変化していく事になります
それが遂には
”結果としての離脱”
に繋がる事になります
ずっと仲良しだった子
仕事仲間
夫婦
恋人関係
あらゆる人間関係が
ガラッと入れ替わる様な事が
起き始めます
この時に私たちの多くは
過去の名残である
恐怖や抵抗を
観る事になります
嫌な事を言われたり
怒られたり
気になってしまったり
逃げ出したくなったり
陰で何かを言われたり
今までのあなたと
これからのあなたの間での抵抗が
鏡の様に、あなたの目の前に
映される事でしょう
けれども
この恐怖を観た時に
とても大切な事は
”迎合せずに、委ねる”
という事です
それが、今後とても大切な
”男性性と女性性の統合へ”
とステージを進めるための
重要な態度になります
肚を決めるのです
分けて物を見て
決めるのではなく
委ねる
委ねるという事は
その相手、組織
誰かのいう事や在り方を
丸ごと受け入れる事なく
とはいえ、抵抗する事なく
委ねる
離脱が始まりだすと
あなたの中に
見返したい、離れたい、逃げ出したい
この様な想いが現れる事があります
そしてまた何度も
”付き合い”という長年の癖や
相手に力を渡してしまう事で
指をさして
あの人達は違う、間違っている
と、思ってしまう
ただ、そういう想いがあった場合でも
”その想いと共にある”
という事を心がけてください
逃れようとせず
求めようとせず
ただ、共にある
この
新たな働き方につながる
革新を迎える時の
離脱というのは
離脱の為の離脱では
あってはならない
のです
抵抗を覚え
またその状況をコントロールしようとすると
私たちはたちまち過去のエネルギー闘争に
引き戻されます。
あくまでも
結果としての離脱に
自然と変化していく
これを肚を決めて
見届ける、という事です
求めず、暴れず
ただただに
自分の変化が
どう世界に映し出されるかを
肚で見る事が
求められるのです
ここでもし
離脱の為の離脱によって
抵抗を産み出してしまうと
あなたのせっかくの
熱狂の１円は
その可能性を多く
狭めてしまいます
誰かや何かを否定する指は
必ず自分にも同時に向けられ
あなたの可能性を半分にしてしまいます
真の自由は
抵抗と共には無いのです
多少の嘘やずる休みもＯＫです。
過去のあなたの恐怖が
あなたを少し前のあなたに
引き戻そう引き戻そうとした時
あなたは
抵抗する事なく
逃げ出す事なく
ただ、ただ
そこにあり続けるだけで
勝手に自分の周りが
調整されるという
成功体験を
手に入れてください
次は、大切な
”統合”のステージに
入っていきます
やっぱり
このシリーズ
めっちゃ時間使って書くわぁ。笑
今日もシェア応援、ライン応援よろしくお願いします！
愛を込めて
響月ケシー
