皆様ごきげんよう
ケシ―です
最先端を生きる皆様
今日も読んで下さり本当にありがとうございます
えーせーは寝る時
特に疲れている時は
腕枕じゃないと寝ません
そーーーっと降ろすと
ふぎゃー!
と怒ります
そうして最近は夜は
時間がかかるので寝落ちしてしまい
朝にブログ時間を移行しています^^;
可愛いけど~
なにもでけん~
さて、表題の件ですが
我々は良く
自分の価値を証明しようと
してしまいます
私にもそんな時がありました
自分の全てを犠牲にしてまでも
評価を求める時が
私たちにはある様です。
けど、それは本当は
一切をする必要が無くてね。
不思議と
認められよう、凄いと思われよう
という
その想いを手放した時
あなたの価値は
何の努力も必要とせず
自然に世界中に広がっていきます
宇宙の自然の法則は
この様にできているようです
認められたい
こういう風に観られたい
更には”愛されたい”
こういう想いは
自分に”無い”という前提で
湧いているものです
私は前職の時(大きな会社にいました)
多くのスーパー営業マンや
経営者の方にお会いしてきましたが
成果を出し続けているうちの
多くの方が
実は大変大きなコンプレックスを
抱えていて
お金や地位はあっても
家庭や人間関係はボロボロという方が
中にはおられました
けど
トップ0.03%の人達というのは
そういう時代を経てか
もともと生まれつきそうなのか
一人の例外もなく全員が
人からどう思われるなんて
微塵も気にしていない人達でした
更に恋愛に関しても
愛されようと技術や作法や美を
身に着けよう身に着けようと
頑張っているしっかりした女性程
独りなものです
(ケ、ケシーは違うんだからねっ!汗)
この差は絶対に
努力でh埋めようがないのです
何故なら
自分に”ある”
自分は”認められている”
という前提で全てを選択できる
上位0.03%の人たちは
その他の、コンプレックスを原動力にする人達の
およそ10分の1かそれ以下の力で
その他の人達の10倍かそれ以上の
成果や環境を作り出します
人からどう思われるかに気を取られると
自分の永遠に消えない穴を
埋める事ばかりに
智恵やエネルギーや豊かさを
浪費してしまい
最終的には
心の羅針盤さえも
機能停止に追い込みます
本来は人に認められよう
誰かに褒めてもらおうだなんて
全くする必要が無いのです
そしてその
自分には”無い”という
認められたい、褒められたい
という気持ちの種は
どうやら、親との
過去のコミュニケーションの中に
潜んでいる様なのです
産まれてからも
私たちの多くは
まだ、親とへその緒を繋げています
だから、ここで
親とのコミュニケーションの問題に
テコ入れする事も実は意味がなく
親、というのは
その”潜在的な愛”でもって
あなたの潜在意識を
必ず表現し続けます
だからね
親から精神的に
自立する事です
親から認めてもらえないという想いを
あなたが”敢えて”残した理由を
ただ、視るだけで良いのです
そしてその答えは
あなたの中のその不足感から来る想いは
あなたに”ある”から
湧いてきます
言葉や意味の罠にかかった私たちは
在る物を、無い様に扱われた時に
とてもネガティブになってしまいます
だから、あなたが認められたい
価値があると証明したいと
感じた時は
ただただそのままに
それはあなたに”ある”から
反応している
1つのゲームのルールだと
ただただ”視る”だけで
このゲームは終わりを迎えます
後は、日々丁寧に
喜びと共に過ごしていく事で
あの時感じていた欠乏感は
嘘のように空に帰っていく事でしょう
宇宙は、それをまた見て
大喜びです
嘗て望んだものを
あり得ない角度で
もたらしてくれます
愛を込めて
絶対に大丈夫♪
響月ケシー
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