皆さまごきげんよう
ケシ―です。
私は、占い師なんです。
風水師とか色々言い方あるけど
いや、占い師だな、って。
ふと思った事があったので。
私は、最初会社を立ち上げた時
占いのメディアを作ろう!と思って
動画サイトを立ち上げました。
けどね、私
本当は占い師になりたかったんだ
って
ふと、さっき気が付いたんです。
ちょっと過去を振り返ると
それで、数々の占い師さんを取材している中で
多くのこの言葉に会った
「これは占いじゃないんです」
多くの占い師さんは
自分が占い師である事を
否定していた
占いと、私は違うのよ
そこに込められたメッセージはこれ
”占いなんて不確かなものではないんです”
けど、私が初めて占いと出会った時
そう、マーケティングど真ん中の世界で
現実のど真ん中で生きていた私が
初めて占いと出会った時
そのあまりに正確な読み取りに
度肝を抜いたんです。
これは間違いなく、ビジネスチャンスがある。
そう思って、ビジネスを初めて
そして、それの本音の本音は
自分は怪しくない存在のまま
占いという世界に携われる
(これは後から解った事よ)
という、とても姑息な想いで
私は、占い会社を立ち上げたんです。
けど、実際は
占いを事業とする人のほとんどは
まるで占いなんて愛してはなくて
金儲けのツールそのものとしている人がほとんど
むしろ、私の占いへの愛が
私の事業をことごとく阻んでいきました
それは、私の
姑息さが、自分の事を苦しめた結果でした。
そして、気が付いたら
自分も占いやってた。笑
もちろん、辻褄なんて1つも合っていない。
私が初めて占いに出会った時
その時思ったその通りに
占い師になれば良かったんだな、って
今になって思うし
実際遠回りして
結局今占い師になっている。
そして、今思えば運命的な事が
1つあったのですが
大阪市内の占い師をリストにして
1件1件回ろうとTELアポしていた時に
記念すべき第1本目にかけた電話が
なんと、私が今やっている風水と
同じ風水をしていた女性だったんです。
(そして、実は今その女性の師匠に
私は風水を教わりました
その電話の後1年半後くらいに。
なので兄弟弟子ですね)
だから、たぶん本当は
あの全ての流れは
私を風水師にするための流れだったんだな、って思う
勉強代はそれはそれは高くつきましたが
おかげで、えーせーというビッグボーナスまで
手に入れました。
そう、私は占い師
ずっとずっと憧れていた魔法使い
相手の未来や
相手の運を開く方法が解ってしまう
そこには、私なりの理屈があるけれども
総務省は
日本に何人の占い師がいるのかも
何軒の占い屋があるのかさえ把握していない。
お客様も私を紹介するときに
”先生は占いというより風水師で・・”と
気を使われる
それぐらい莫大な市場があるにも関わらず
社会的に”隠ぺい”されている
怪しい怪しい占い師
そう、私は占い師
そしてね、これからはね
もっともっともっと怪しい
”霊能者”のエリアに
片足突っ込もうとしている気がする。
私の母は
胎膜に包まれて産まれて
シャーマンに取り上げられた
霊能者
だけど、母はずっと私に
あなたは私の10倍は霊感があると
言われていた
そして、多くの霊的能力のある人に
本当は、そっちの能力が凄くある人だと
言われてきた
けど、私はそれを
どこかのタイミングで
なぜか封印したまま
何もわからないと思い込んで
そういう風にして
ずっと生きてきたし
それは、持ってはいけない能力だと
思い込んでいた。
今でも、その能力は
完全には開いていないけど
どうやら、もう
認めて受け入れて
それを、少しでもこの世の人たちの為に
役立てる時期が来てる気がして
そういうメッセージが凄い多い。
そして、やっとこさ
こうやって書こうと思った
私は占い師
そして、霊能者。
0歳です。
響月ケシー
コメント