皆さまごきげんよう
ケシ―です
えーせーはめちゃくちゃおならの音がでかいです
みんなそう?
しかも、面白いんです
ぶり~~ぶりぶり~ぶっ・・・ばふっ!!!
みたいな、腹筋を駆使しないと
出来ないおならも出します。
(風呂?俺得意な方)
早速オルゴナイトちゃん達
続々お嫁に出て行っていますが^^
頼んで届く前から
流れが変わったってコメントが本当に多くて
すごい嬉しい感想に超絶テンション上がってます☆
↓こんな感じで↓
皆さんピンときたら是非
お嫁に迎えてあげてください♪
さて、表題の件ですが
成功は、常に過去に経験した失敗の数に比例している
この言葉は
思考は現実化するの著者
ナポレオンヒルが残した言葉です。
私も、あり得ない程の失敗ばかりして
生きてきた。
10代から、つい最近まで、ずっと。
家出して、社会の辛さを経験した10代
自分を削り過ぎて、病んじゃった社会人生活の20代
向こう見ずに起業して、何もかもうまく行かなかった30歳
そして、今年やっと
失敗の数々の経験を種に
浮上し始めています。
今失敗していたころの自分を思い出して
当時の私は
失敗する思考に流され続けていた、という事
うっすら、本当は解っていたけど
恐怖で支配されていた
(その多くは、見栄だったり、嫌われたくないという)
私は
それ以外の選択をする”思考”を止めて
ただただ失敗に向かって一直線に流されていた
今になって、解る
失敗の正体はほぼ100%
”不適切な人間関係”である。
厳密にいうと
不適切な人間関係を創り上げる
自分自身の思考。
そして、失敗の極みに立った時に
初めて、その
不適切な人間関係の習慣から
自らを脱する思考に至る
これが、成功の為の第1歩
不適切な関係とは
不自然にしか調和できない関係であって
適切な関係とは
自然に調和出来る関係。
不適切な関係には必ず
いびつなパワーバランスと
不毛な条件付けがある
お金を払う、から
利用できる、から
自分の好きな事ができそうだ、から
かっこつけられる、から
コントロールしやすい、から
でしか、動かないエネルギー関係
一方で自然に調和出来る関係とは
無理のない、正直で実直な関係性
手伝いたい
力になりたい
関わりたい
会いたい
そういうエネルギー
この調和できる関係を見分ける事こそが
失敗によって培われる事で
成功への道筋
この不適切な人間関係に陥る思考回路を
変える勇気の無い人は
いつまでも、成功へのステップを登れず
同じ人間関係のパターンを繰り返してしまう
そして、失敗するでしょう?
すると、究極の失敗や逆境で窮地に立たされる。
そうしたら
人間は虚栄心とうぬぼれから
やっと解放される
そして、自分は他人の協力(あくまで調和的な)なしには
何もなし得ない事に気が付き
”自分自身にやっと目線が向く”
その時はじめて
失敗が”ただの一時的失敗”になり
そこから産まれた
新しい”思考”と”調和的人間関係”によって
必ずその人は成功する。
その調和的思考につながらずに生きている人に
気付かせる合図を送っているに過ぎないのが
”失敗”という儀式。
だから、恥ずかしくもないし
人生も終わらない。
経験者は語る、は説得力あるでしょう?笑
だからね
失敗した!という時
見つめ直すのは
自分自身の思考と
自分自身がどの様に外の世界と
繋がっているか
その根底にある
恐怖とか
見栄とか
その正体を掴んで
適切な関係で
自分の人生を満たそう
それは必ずある
だから、失敗しても絶対大丈夫( ^^) _旦~~
けし子
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