今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
ここら辺に来てやっと
“無い“へのフォーカスと
“有る“へのフォーカスとの
人生への大いなる影響の違いについて
私もわかるように
なってきました
けど、やっぱり
“無い“にフォーカスしてしまう人
多いと思うんですよね
“無い“って肌でやっぱり
理解しやすいから
けど、私思ったんですよ
“無い“の体感を
“有る“に変えていくのって
やっぱり少し時間がかかるし
結構地味な努力が必要で
感謝してみたりとか
数えてみたりとか
けど、“今ここで無いを悪くしない“
ということは割とすぐ
腹落ちできるんじゃ無いかな
と、思って
というのも
実家は8億円の豪邸
年間の子供一人当たりの
教育費は450万円
という紛れもなく富豪の家庭で
育った人の記事を読んで
最大の悩みが
“無いが無いことが悩み“
って言ってて
すごくなるほど
って思ったんですね
結論から言うと
“無い“は全て
“有る“への道なんですよ
痛みに似たようなもので
人間の“痛み“って
とても重大な防御反応で
痛みがあるからこそ
自らを癒したり休ませたり
適切な対処や助けを得たり
守ることが
できるわけですよ
痛みこそが
癒しや強さを
引き起こすわけです
ということはこの“欠乏“や
“無いという現実“も
あなたの心がそれを
痛みとして反応しているのなら
それは必ず“有るへの道“が
前提とされているはずなんです
だから、私遂にホロスコープとかの
宿命論も
良いことよりも
無いことの方が
実は大事なんじゃ無いかって
無い=有るへの道
だとしたら
天があなたから
なぜそれを1度奪ったかと
考えてみると
それは大いなる
“有る“への旅なんじゃ無いかって
そう思うわけです
だから、皆さん
恐れずに
自分の中にある“無い“を
見つめて解いてみて
それは、必ず
“有る“の後ろ姿を
持っている
愛を込めて
あなたは大丈夫
響月ケシー
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