努力なしで、自然に成功するには“待つ“事が大事

2024年8月8日

響月ケシー

今日もそこいいてくれて
本当に嬉しいです
いつもありがとう

ケシーです

若干風邪引いてます。笑

そういえば今回
3回目の妊娠ですが
下剤を1回も使ってないんです

というのも
えいせいの時もエマの時も
一番悩んだのが“便秘“で
下剤が手放せない生活でした

けど、今回は下剤を我慢して
“腸活“に挑みました

するとなんと妊娠６ヶ月目にして
1日2回の快適腸ライフを
手に入れる事ができています

すっきりと便通があると
本当に気持ちも身体も軽くなり
精神衛生上も絶対に良いです

インド哲学でも
“便秘“は万病の元として
忌み嫌われていると聞き
できるだけナチュラルに
治したかったんです

今日はそんな腸活中に
気がついたことを
お話ししたいと思います

私の腸活は非常にシンプル
1 朝一番の白湯
2 朝ごはんを甘酒とヨーグルトに変更

たったそれだけなのですが
時間がかかりました

この生活を始めてから
実際にスムーズにお通じがくるように
体が変化するためには
“１ヶ月“ほどかかったのです

その間は“なかなか出ない“時期を
過ごすことになるわけですが

下剤を使うと
せっかく育てた腸内細菌が
リセットされてしまうとのことで

もう、“無“になって
待ちました。笑

出そうとしない

もう、ほっとく

ということで
自分が便秘だという
自意識さえ消しました。笑

すると！
ある日するっ！と出て
おやおやおや！！！と思ったら
なんとその日はトレイに４度も！

そしてその日以降
毎日2回の快腸生活が
始まったのです

下剤を使うこともなく
整腸剤を使うこともなく
快適なお通じ生活を
手に入れる事ができて
本当に幸せですし

おかげで自分の調子にも
以前よりずっとずっと
敏感になる事ができました

食べることが
体調につながるという
成功体験を得られたことも
私にとってはとても
ありがたいことでした

で、思った事があるのですが

この“待つ“時間
とっても大事だな、と

お腹はパンパンなので
下剤を夜に1杯飲めば
出してしまえる

朝に即席の“スッキリ“を
手に入れられる

それがわかってるけど

“自分自身の
自然な内なるの力によって
実現したい“

から、待った

そして実際に待って
自分が起こした変化が
それが結果となって
現れてきてくれた時の

喜びや自信・確信もまた
かけがえがないものです。
自分で自分の体を
丁寧に扱えたという
自信です。