今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
人はあらゆる気分になります
そして、その気分に合った
波長を出しています
波動と言ったり
周波数といったり
オーラと言ったり
いろいろありますが
そして、基本的には
その自分が放っているものに
同調した世界の中で
暮らしていくことになります
で、人が最も
この波長が悪くなる時は
どういう時か
それは
人を傷つけた時です
人を傷つけたり
支配したり
貶めたりした時
その人の波長は
ひどく不穏なものになります
そして、最もその波長が
良い状態になるときは
どんな時か
それは、誰かを
何かを
心から愛している時です
その愛するということは
その誰かや何かに対して
その“あるがまま“を
いかなるときも受け入れたいと
そう願う時です
そのように人を見るとき
この世界を眺める時
私たちは最も良い波長を
放っています
そして、それは
自分自身に向けられるのです
誰かに対して
あるがままの
そのままであることを
許したいと願い
そうある時
あなたは自分自身の
あるがままのあなた自身を
許す機会に恵まれます
幸せになろうと
愛されようと
成功しようと
してしまいます
幸せになろうとしない
という事を使って
幸せになろうとしてしまいます
常に私たちを
絡めとる不足の思考から
自らを解き放つには
この世界を自分を誰かを
愛する
そのままで良いんだと
ある意味で諦めて
抱きしめて
受け入れて
汚れたままでも
くたびれたままでも
完璧でなくても
ちゃんとできてなくても
それでいいよ
それでいいんだよって
もはやどうにでも
なったって平気だと
大口を開けて
自分の人生を飲み込む事かも
しれません
そんなそんな
乱暴ささえも感じるような
“無の境地“に
自分を運ぶには
実はある程度の
野蛮さも必要かもしれなくて
聖なる愚か者となって
今日は過ごしたいと思うのです
愛を込めて
響月ケシー