今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
今年のクリスマスは
スーザンがまた別の風邪で
ダウンしたので
ハナさんと4人で
ゆっくり過ごしました
食べ残さない程度の
ご馳走を買って
ディズニーのケーキを
みんなで食べました
昨日も、今日も
とても穏やかで
とても幸福な1日でした
エマとハナさんが
仲良くのんびり
過ごしていたり
ハナさんがえいせいの
ミニ四駆を修理したり
4人で少しお出かけしたり
本当にささやかで
非常に平凡なクリスマスで
子供たちもハナさんを
ダディーダディーと呼んで
大好きでいっぱいな1日
で
紛れもなく
人生最高のクリスマス
だったんです。
で、いきなり
白状するんですけど
やっぱり“ハナさんがいる“から
だと思ったんですよね
もう認めるんですけど
私は男がいないと
ダメな女なんだな
ってつくづく自覚したんです。
ハナさんがいて
男性がいて
パートナーがいて
それで私は心底幸せ
子供達がいることももちろん幸せ
親が健在なことももちろん幸せ
けど、その幸せを一緒に
幸せだよね、って言い合える
“男“が隣にいないと
私の人生は完成しなかったんだなって
本当につくづく思った
それぐらい幸せで幸せで
爆発しそうなクリスマスだった。
パートナーがいるって
本当にありがたい
やっと自分のその“本質“を
認めるに至ったのです
認めるに至るということは
徹底的にその自分の本質を
否定してきたということでもあって
私は1人で子供を
育て上げなきゃって
思ってたんですね
自分の人生はいつも
男性に振り回されて
ぐちゃぐちゃになるから
もう男はいらない
もう男に振り回されない
男が必要ない女に
ならなきゃって思って
恋愛をしている女は
馬鹿で非力だって
そうやって決めつけて
5年間ずっと
ひとりぼっちだったんですね
本当はずっと
隣に誰かいて欲しかったのに
素直に男性に手を伸ばせないまま
そばにいて、とお願いできないまま
長い時を過ごした
それはそれで
その時代は私には
必要だったし
良かったとは思うんだけど
2023年のクリスマスに
私は、男がいないとダメな女なんだ
って、認めて
受け入れることにした
誰でもいいわけじゃないし
子供を愛してくれない人なら
そばに置いとけないんだけど
その分別は40手前になって
やっとついたけど
けど、私はやっぱり
男の人が必要で
男の人に守られて
安心して笑顔でいられるんだなって
受け入れた
今日、それを受け入れて
認めて
すごく、楽になった。
女性としての自分が
また生まれた感じ
一皮剥けたかなって思う
メリークリスマス
この世界の全ての女性が
幸せで笑顔で満たされていますように
そしてその女性を見て
自信で満ちた男性で
溢れますように
愛を込めて
響月ケシー
コメント