今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
ケシーが普段からずっと
思っていたことが
あったんですね
本当の
女性による
女性のための哲学
が
この世界には圧倒的に
少ないな、って思っていて
美しくある、ための哲学とか
良い母親であるため、の哲学とか
良い恋愛相手であるための哲学とか
女性として機能的で役にたつ
“在り方“を推奨する
いろんな哲学がこの世にはあるけど
もっと
“女というカテゴリーに入った人間“
に向けた言葉は
この世界に少ないと
感じているの。
出版業界も
コンテンツ業界も
この世界の大きなメディアは
ほとんど全て男性が握っているから
仕方がない部分もある
派手に活躍する女性は
本当に男性のような女性か
敏腕の男性と共にある女性で
女性がたった1人社会で
存在を許されるための
哲学や手解きが
この世界には
まだまだすくないな、って
思っているんです
言葉になるものは常に
男性による
“女性を釣るための“
哲学で
いつもどこか
苦しい感じがしたりして
スピリチュアルでも
女性讃歌でもない
女性であることを
頭から足の先まで全て
を受け止める
根源的な哲学
それはもしかしたら
言葉にならないものかも
知れなくて
もしかしたら
必要もないことなのかも
知れないけど
ちょっと、形にしてみたいなって
思い始めていて
疼いてる
本当に女性がこの世界に
生きているという事実に基づいた
それを支える声・言葉を
私は求めてる
病んでるわけでもないし
弱ってるわけでもないし
憤ってるわけでもないけど
あるといいなぁと
思っている
そしてそれを
作ってみたいな、って
思ってる
女性による
女性のための
自己啓発
哲学
考え方を
形にしてみたいと思ってる
すると同時にね
男性のこともきっと
もっとよくわかるような気も
しているから。
新たな望み。
どこか“それだけじゃだめ“って
思ってたところがあって
けど、やってみたい自分に
素直になってみたい。
師走にわいた
ほのかな願いでした。
愛を込めて
響月ケシー
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