今日も生きてる皆様
本日もお読みくださり
本当にありがとうございます
ケシーです
人生で迷う時って
ありますよね
仕事でAにするのかBにするのか
はたまた
A君と付き合うのか
B君と付き合うのか
会社に勤めるのか
自営業でやって行くのか
仕事を辞めるのか
続けるのか
ある事をやるのか
やらないのか
子供を作るのか
作らないのか
いろんなことで
私たちは迷います
で、私が思うに
私たちが人生で
何らかの選択や
自分の人生のプランニングで
迷っている時
なすべき唯一の正解は
“そのまま迷いつづける“
です。
その迷いから逃れたいがために
その迷いを誰かや何かに
晴らしてもらおうとすると
余計にそれは
深い迷いの中や
自分自身を見失う混乱へ
導いていくことになります
迷っている自分から
逃れたいと思わないこと
なぜなら
本当にあなたが為すべきことが
目の前に現れた時は
迷いなど消えるからです
思い返してみてください
あなたの人生において
これはよくやったぞ、とか
でかしたぞ、って選択
あったと思うのですが
その時って
迷いがなかったと思うんですね
一方で、あれやらなきゃ
よかったな、とか
やっとけばよかったな、とか
思うときは
迷って迷って
ぐるぐるして
誘われたり
引っ張り出されて
踏み出した時
だから、迷いは
迷いのままで置いといて
いずれ迷いは必ず晴れるから
ただ、もしあなたが
恐怖や自己不信から
本当にやりたいことが
わかってるのに
進めない場合は
一歩踏み出した方がよいです
なぜならすでに
あなたの迷いは消えているから。
これかあれかどれかで
悩んでいるときは
迷わなくなるまで
待っていればいい
ただ
“これ“が
決まっていて
踏み出せない時は
一歩踏み出せばいい
そして、易の道は
この
“よいことで
道が別れる時“
つまり
すでにやると
決めていることで
進み方がわからない時は
易の道に頼っても
よいのではないかと思います
それ以前の迷いの中に
ある時は
“動くな“
の合図だと
私は感じています。
参考になったら
嬉しいな
愛を込めて
響月ケシー
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